【聖母愛児園のPR】
<聖母愛児園はココを改革しています!!>「聖母愛児園では、一人ひとりの子どもたちを大切にし、それぞれの子どもたちに寄り添った支援を意識した『ケア的養育』に力を入れています!」
例えば、ルールや指導・罰則などを重視するのではなく
子どもに寄り添い耳を傾け、対話をしていく養育で本来家庭で感じるはずだった「当たり前」の安心・安全な生活と職員ら大人たちとの信頼感を育む養育を推奨しています。
【児童構成】
本園90名・地域小規模児童養護施設6名。男女混合縦割りホーム10か所。地域小規模ホーム1か所の計11ホームで構成しています。1ホームの定員が8名で、平均5~7名の児童が生活しています。
特徴的なのは、男女も混合で縦割りなので幼児〜高校生が幅広く同じホームで生活をするスタイルであることです。
最高で年齢差が16歳の子ども達が衣食住をともにする形態は他施設でも珍しい光景だと思います。
【聖母愛児園の外観】
[正門から見た外観]
【聖母愛児園の内観】
[ホームのリビング]
【運営理念】
家庭的な生活環境の中で家庭的な養育を推進し、子ども達と職員が共に育み、互いに愛し、一般的な家族の概念を超えた、神の家族として成長していくことを基本理念としています。【聖母愛児園の行事】
[スキー旅行]
これは毎年1月に行われるスキー旅行の様子です。その他にも餅つき大会やスポーツ行事、礼拝、ホーム旅行など年間を通してイベントがあります。年間通して礼拝やホーム旅行、季節の行事(餅つき大会、お花見、スキー旅行)などイベントが充実しています。
【聖母愛児園で働いている職員・仕事環境】
子ども達の自立支援をしたいとの思いで入職してくる職員が多いです。個々の人格を尊重しつつチームワークを大切にしています。
研修についてもチューターチューティー※1 制度を導入して人材育成をしており先輩・後輩で意見交換が気軽にできる環境です。
今後採用したい人材としては、チームワークを大切にできる方に重きを置いています。
※1:チューターとは新入社員(もしくは若手社員)の指導者のこと。主に先輩職員が務める事が多い。チューティは指導を受ける新入社員のことを指す。
【その他】
見学は随時受け付けておりますので、気軽に聖母愛児園 事務室までお問い合わせください。<こんな人材求めてます!>
「ケア的養育には、多くの「専門的知識」が必要です。子どもたち一人ひとりを理解し、自ら考えて、その子一人ひとりにどの様な支援が必要かを考えて支援しなければならないからです。」
そこで聖母愛児園ではこんな人に来てもらいたいです!
・専門性を持って働きたい人
・施設の方針(ケア的養育)に賛同できる人
・他社批判をせず、協調性のある人
※もちろん初任からプロであれとは言いません。専門性の高い先輩たちに教わりながら『プロでいようとする姿勢』を持てる方に来て欲しいです。