【神戸市立若葉学園のPR】
昭和33年の開園以来「子どもと共に」という言葉を大切に子どもたちに関わっている児童自立支援施設です。子どもと共に職員も生活を楽しむことを大切にし、小舎夫婦制を取り入れ、日々の支援を展開してます。
様々なバックボーンの子どもたちを対応する中で、信頼できる大人像を見せられるように職員全員で子どもたちの成長を支えています。
【児童構成】
定員:130名(暫定定員42名)小舎夫婦制で運営しています。
【神戸市立若葉学園の外観】
[正門]
[施設全景]
【神戸市立若葉学園の内観】
[寮の風景]
[教室の風景]
【運営理念】
・子どものための施設であること・子どもたちの笑顔があふれる施設であること
・職員は元気で明るく前向きであること
【神戸市立若葉学園の行事】
[夏のキャンプ]
子どもも大人も一緒に楽しみます![体育祭]
若葉恒例も「うどん食い競争」走って、うどんを食べ、更に走ってゴールを目指します
[学芸会]
クラスごとに劇の発表をします[修学旅行]
[芋掘り]
[行事に関するコメント]
夏のキャンプや体育祭、学芸会や修学旅行(スキー)など、年間を通して様々な行事を行っています。
経験の少ない子どもたちが多いので、初めての体験を増やしたいと思い、様々な行事を企画しています。
【神戸市立若葉学園で働いている職員・仕事環境】
<職員数>36名
<職場の雰囲気>
新卒〜62歳まで幅広い年齢層が元気に仕事しています。
児童自立支援施設の為、福祉と教育両面の職員が在籍していますが、それぞれの領域の職員の仲の良さが当施設の売りです。
毎年職員室の席をくじ引きで決めたりと、領域による壁を無くしてチームワークを作ることができる空気作りをしています。
<勤務形態>
住み込み・通い:基本住み込み
断続勤務:基本的に断続。寮担当者以外は8:45-17:30
宿直:宿直6回/月
年間休日数:年間128日
<福利厚生>
福利厚生クラブである、「えらべる倶楽部」に加入しています。
出産・結婚・慶弔・進学祝い金あり
産休・育休あり
介護休暇(時間休で取得可能)
<研修や人材育成について>
神戸市が主催しているOJT研修に参加しています。
内容についても、継続的に検証しながら実施しています。
研修については、学園独自の研修が年間5回以上実施しています。
過去行った事がある研修内容としては、発達障害・性加害・アンガーマネジメント・権利擁護など、業務に親しい内容を中心に研修を行っています。
また、外部研修についても、全国児童自立支援施設協議会・近畿児童自立支援施設協議会・神戸市児童養護施設連盟など、多くのの研修に参加しています。
<こんな人を待ってます!>
・子どもと遊べる人
・元気な人
・スポーツが好きな人(やるでもみるでも)
・挫折経験のある人