【ひこねのPR】
『自立援助ホーム ひこね』は滋賀県彦根市の閑静な住宅街の中にあります。最寄り駅までは歩いて約15分、またその近くには大きな商業施設や多数のスーパーがあり、大変便利な環境の中で生活を送ることができます。
『ひこね』は様々な事情で家庭に居られなくなった15歳以上の子ども達に、暮らしと安心を提供する施設です。
就学やアルバイトをしながら、職員と食事を囲んだり、談笑したり、時には悩みを話したり、日常の関わりを大切にし、経済的・精神的に自立を目指していきます。
【児童構成】
ホームは2階建ての一軒家です。(1階2部屋、2階4部屋)入所定員は男子6名です。
【ひこねの内観】
[リビング①]
[リビング②]
[児童居室]
【運営理念】
「自分の居場所」と実感できる環境で、子どもたちに最大限の支援をする。1 安心安全な生活の中で自立に向けての準備を支援します。
2 子どもたちの気持ち、意思、選択を尊重します。
3 退居後も関わりを持ち、手厚い支援として受けることができます。心の拠り所となり続けます。
【ひこねで働いている職員・仕事環境】
〈職員構成〉正職員3名。
児童福祉分野に初めて携わる職員もいますが、長年児童福祉分野に務めている職員もいるので、フォローを受けながら楽しく仕事をすることができます。
〈職場の雰囲気〉
温かい雰囲気が流れる職場です。熱意を持って取り組んでいます。
〈福利厚生〉
社会的養護に長年携わってきた経験豊富なホーム長だからこそできる子どもとの悩みの相談ができます。
お休みに関しても、相談しながらとることができ、リフレッシュ休暇を大切にしています。
子どもと共に成長ができ、かつエネルギーをもらうことができる職場です。
〈研修などの職員フォロー〉
法人内研修は、3つのテーマ(社会的養護・自立支援・社会人マナー)を毎月1回実施し、虐待防止研修は年2回実施しています。専門性を高め、より良い支援を常に目指していきます。
また、外部研修にも積極的に参加して、自己研鑽を積むことができます。
〈こんな人を待ってます〉
・人と接するのが好きな方
・親身になって話を聞いてくれる方
・子どもと一緒に成長したい方
・学びを深めたい方(児童福祉、社会的養護など)