4月の下旬に全職員が参加し、新人職員の歓迎研修を行いました。
今は懐かしい「ごきげんよう」を模したテーマトークを少人数のグループで行いました。おなじみの、何が出るかな~何が出るかな~♬のテーマソングも流して場の雰囲気も作っての研修です。
サイコロを新人職員にふってもらい、そこで出たトークテーマを基にグループメンバーみんなで話し合います。
内容は
・仕事で大事にしていること
・今だから話せる「やっちゃった」話
・私のご飯作りのこだわり
などなど
普段の業務中では話さないような内容を経験年数に関係なく一緒になって話をしました。また、グループはホーム単位ではなくランダムです。GH・本園・専門職が総シャッフルで、新人さんがいるテーブルを回っていく方式にしました。
新人職員からは、「挨拶しかしたことない職員さんと話せて、安心できた」「若葉の雰囲気がわかって楽しかった」という感想が出ました。新人職員ではない職員にとっても、「そんなことあったんだ!」と新しい発見があったようです。
グループ替えもあり、多くの職員が交流を図ることが出来ました。また、みんなで話し合うこと自体が学びのひとつになるのだと感じました。
目黒若葉寮の研修では、知識や技能を習得する研修とともに、コミュニケーションを増やし、職員同士の横のつながりを強めていくための、グループワーク研修も重視しています。
職員同士が繋がり合うことで、助け合い、支え合うことができると考えています。
今は懐かしい「ごきげんよう」を模したテーマトークを少人数のグループで行いました。おなじみの、何が出るかな~何が出るかな~♬のテーマソングも流して場の雰囲気も作っての研修です。
サイコロを新人職員にふってもらい、そこで出たトークテーマを基にグループメンバーみんなで話し合います。
内容は
・仕事で大事にしていること
・今だから話せる「やっちゃった」話
・私のご飯作りのこだわり
などなど
普段の業務中では話さないような内容を経験年数に関係なく一緒になって話をしました。また、グループはホーム単位ではなくランダムです。GH・本園・専門職が総シャッフルで、新人さんがいるテーブルを回っていく方式にしました。
新人職員からは、「挨拶しかしたことない職員さんと話せて、安心できた」「若葉の雰囲気がわかって楽しかった」という感想が出ました。新人職員ではない職員にとっても、「そんなことあったんだ!」と新しい発見があったようです。
グループ替えもあり、多くの職員が交流を図ることが出来ました。また、みんなで話し合うこと自体が学びのひとつになるのだと感じました。
目黒若葉寮の研修では、知識や技能を習得する研修とともに、コミュニケーションを増やし、職員同士の横のつながりを強めていくための、グループワーク研修も重視しています。
職員同士が繋がり合うことで、助け合い、支え合うことができると考えています。