【みずほのPR】
自立援助ホームみずほは、熊本市の中心部、熊本城の城下町に位置します。繁華街にも近く、住むにも働くにもとても最適で、かつ熊本市の中でも一番、歴史と文化を感じ取れる場所です。
みずほで生活していくことそのものが子どもたちの人生に豊かな種をまいてくれること間違いなしです。
みずほは、15歳以上の義務教育を終えた子どもたちの社会的自立を職員と一緒に生活しながら、また多くのとり巻く大人たちの手を借りてそれぞれの人生の目標へ歩みだしていく場所です。
玄関を開けて一歩家の中に入ると「ほっと」出来る、明日への活力を生みだして行けるように取り組んでいます。
【児童構成】
男子6名定員職員3名
【みずほの外観】
みずほのお花①
みずほのお花②
【みずほの内観】
[キッチン]
[食卓]
[エアコン・鍵付きの個室]
【運営理念】
児童福祉法、自立援助ホーム運営指針、法人理念等を踏まえ、「子ども一人一人がホッと出来る場」「もう一つの自分の家(ホーム)=居場所」として体感出来るように、毎日のあたりまえの日常生活を大事にし、繰り返されるさりげない営みの中で「大切にされている」と体感できる生活支援の実施。職員と子どもがとともに困難な中を一緒に歩み、声を聴き、話し合うことを大切にし、失敗体験をそれだけに留めないように留意しつつも、個人を尊重し、かつ自己決定を保証していけるようなプロセスの中で社会的自立を目指して行きます。最後に子どもたち一人ひとりが自分の中で今生きていることを一つ一つ紡いでいけるように支援する。1 子どもの権利を大事にします。
2 子どもの主体性を大事にします。
3 子どもが「大切にされている」と感じることができるようにします。
4 子どもが他者を頼りつつ、将来の進路選択を主体的に自己決定していく中で自立を支援します。
5 退所後も子どもたちとの関係を大事にします。
【みずほで働いている職員・仕事環境】
<労働環境>地域に根差した職員がいることで、地域住民の方々の協力体制が得やすいことが最大のメリットです。
お休みに関しても、相談しながらとることができ、リフレッシュ休暇を大切にしています。
子どもと共に成長ができ、かつエネルギーをもらうことができる職場です。
<研修などの職員フォロー>
法人内研修、外部研修などを積極的に参加が出来き、自己研鑽を定期的に積むことができます。
キャリアアップを応援します。もちろん、ホーム長からSVも随時行います。
<こんな人を待っています>
・元気で明るく健康的な方
・子どもと一緒に成長したい方
・人と一緒に成長したい方