【ベトレヘム学園のPR】
ベトレヘム学園は東京都清瀬市にあり、最寄りの西武池袋線秋津駅からは歩いて13分程です。とてものどかで緑豊かな環境の中、子どもたちは伸び伸び過ごしています。その昔清瀬は結核の町でした。創立者であるフランス人のフロジャク神父は、中野で結核患者のための家と乳児院(ナザレットの家)をつくり、その後清瀬に療養所と養護施設(当時は東星学園という名前だった)をつくりました。園舎は2018年に建替えられ、乳児院との合築となっています。
【児童構成】
施設全体の定員は57名。定員6名 × 4ユニット、7名 × 3ユニットの部屋があります。本園から徒歩10分圏内に定員6名のグループホームが2棟あります。
幼児中心のユニットのみ男女混合ですが、それ以外は男女別で、小学生から高校生の縦割りや高校生のみの構成となっています。
【ベトレヘム学園の外観】
[本園の外観(正面)]
[グループホームの外観]
【ベトレヘム学園の内観】
[施設内観]
[子どもたちの様子]
[子どもの居室]
【運営理念】
「私たちは、カトリックの精神と創立者フロジャク神父に医師に基づき、子どもたち一人ひとりを大切にし、権利を守り、最善の利益のために全力をつくします」【ベトレヘム学園の行事】
[夏、秩父旅行へ]
夏の行事は、ユニット単位もしくは年齢横割りで行っています。[夏のお出かけで撮れた1枚!]
みんな元気いっぱいです![真夏の海水浴]
海だとテンション上がります![バレーボール部の様子]
今年に向けて練習頑張っています![行事に関して]
5月 ゴールデンウイーク外出
7月 納涼祭
8月 夏休み宿泊行事
11月 どんぐり祭(地域交流バザー)
12月 クリスマス会
3月 卒園生を送る会
【ベトレヘム学園で働いている職員・仕事環境】
<職員構成>直接子どもと関わる職員は20代、30代が中心です。40代~60代後半の職員もおり、指導役やこれまでの経験を活かした働き方をしています。
資格がない方、他業種から転職の方もいたり、産休育休を取得して戻ってくる職員が増えています。
<職場の雰囲気>
直接処遇の職員は20代30代が中心で、皆それぞれの個性強みを活かして活躍しています。
『子どもの最善の利益』を意識したチーム養育を行い、温かで家庭的な雰囲気の職場です。
<福利厚生>
産休・育休制度あり(2021年には男性職員の育休取得もありました)
有給休暇:時間単位で取得でき、特に子育て中の職員に喜ばれています。
<研修や職員フォローについて>
<こんな人を待ってます!>
チームでの協働を大切に、各職員が自分のやるべきことを自覚し、強みを活かして働ける方
【その他】
毎月、施設見学会を実施しています。詳細は見学会・イベント欄か、施設のホームページでご確認ください。