【一陽のPR】
児童養護施設 一陽は、福井県越前市の王子保駅から徒歩15分に位置している施設です。そんな一陽の特徴をご紹介します。［担当職員の充実］
ホーム担当制で職員体制が充実しており、各ホーム毎日2人以上が勤務するようになっています。
（各ホーム担当職員5～６名）
そして、職員数が多いことで、小舎の強みを生かした個別支援を展開しています。
［地域支援も多数展開しています］
法人としては児童家庭支援センターや子育て支援センターも運営しており、地域支援も行っています。
R６年度からは地域支援センター一陽を新たに設立し、更なる地域支援を展開します！
［自主性・民主制・公共性・公開性を大切にしています！］
１、一陽には労働組合があり、座談会※などの話し合いの中で、自分たちの働き方を考えます。
２、一緒に働く仲間は、一緒に働く職員が選考させていただきます。
３、全職員が参画し、職場を作りあげる為の様々なプロジェクトチーム（以下PT）や会議があり、職員が得意分野（強み）を伸ばし活躍する場があります。
※座談会とは：年間3～4回、若手、ベテランに関わらず参加し、日々の悩みややりがい、ワークライフバランスなどについてざっくばらんに話し合う場です。
【児童構成】
・男女別縦割り構成・本体（定員35名）
男子ホーム2つ + 分園型グループホーム1つ
女子ホーム2つ
・地域小規模児童養護施設（定員6名）
女子ホーム
【一陽の外観】
［看板］
［イルミネーション］
【一陽の内観】
［個室の様子］
【運営理念】
私たちは、私たちの子どもたちが、アットホーム（家庭的）な居場所で、ゆっくりと安心して成長していけるよう努めます。私たちは、私たちの子どもたちが、私たちとの人間関係の中で、愛されていることを実感し、人を愛することができるよう努めます。
私たちは、私たちの子どもたちが、着実に自己肯定感を育み、将来、地域の中でしっかりと自立できるよう努めます。
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※運営理念と行事の文章の間に行事写真が入ります。
【一陽の行事】
[クリスマス］
［日常の様子］
［日常の様子］
［河川敷で焼き芋］
一陽では、施設全体での行事はなく、各ホームごとに、個別行事を行っています。
【一陽で働いている職員・仕事環境】
［職員数］法人全体：62名
児童養護施設の職員数：40名程度
［職場の雰囲気］
ユーモアを大切にしており、明るい雰囲気です。
公平で安全な働き方を目指した”ディーセントワーク”を大切にしており、座談会などの話し合いの中で、自分たちの働き方を考えます。
PTなどで若手でもホームを代表して参加、意見することも多いため、若手・ベテラン問わず活発に意見を言い合える雰囲気があります！
［勤務形態］
通い
夜勤4〜5回／月 勤務時間13：00～翌13：05
シフトは年間（4月〜3月）のローテーションが決まっており、事前に1年間のシフトが出ています。
年間104日（有休20日以上／年）
有休取得は全職員15日目標（10日はマストで取得）
［福利厚生］
健康保険
労災保険
雇用保険完備
インフルエンザ予防接種
産休、育休取得可能
［研修と人材育成］
年間一人10万円の研修費（資格取得に活用してもOK）
チューター制度
SVの配置
外部SV（Zoomで実施）
多様なPT（プロジェクトチーム）
一緒に働く職員を、現場の職員が選ぶため、責任をもって育成にあたっています
［こんな人を待ってます！］
互いの成長を支えあえる人
チームワークを大切にしたい人
明るく朗らかな人
人と関わることが好きな人
専門性を発揮したい人
