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児童自立支援専門員(正職員)募集

  • 国立武蔵野学院
  • 埼玉県さいたま市緑区大門1030 GoogleMap
  • 家庭的な養育環境のための取組み|職員のチームワークが良い|歴史が長い/規模の大きい法人
  • 賞与年2回
  • 宿直手当あり
  • 扶養手当あり
  • 住宅手当あり
  • 通勤手当あり
  • 退職金あり
  • 産休あり
  • 育休あり
  • 週休2日
  • 有給あり
  • 国立武蔵野学院

業務内容

国立児童自立支援施設(国立武蔵野学院・国立きぬ川学院)に入所している児童の指導
※生活指導・授業の補助・レクリエーション・作業指導

通い・住み込み

通い・住み込み

通い・住み込み 補足

学院内に職員宿舎があります。
夜間休日を含め、入所児童の対応が発生する可能性があるため、原則として学院内職員宿舎への入居をお願いしております。

就業時間

8:30~17:15
※宿直勤務は17:15~8:30(途中仮眠時間あり)

給与

基本給:208,000~300,700円
※「一般職の職員の給与に関する法律」に基づき、学歴・職歴を考慮し決定します。

賞与

年2回、年間4.40ヶ月分(前年度実績)

宿直・夜勤手当

特別宿日直手当:7,400円

その他手当

通勤手当 上限55,000円
その他、扶養手当、超過勤務手当等あり

年間休日数

120日

宿直・夜勤回数

5回程度/月

福利厚生

保険・雇用関係:内閣府共済組合による社会保険、貸付金等の制度あり
休暇関係:産休・育休取得実績あり、産後パパ育休取得実績あり
健康関係:健康診断健診費用/人間ドック受診費用補助あり

その他応募要件

日本国籍を有しない者、国家公務員法(昭和22年法律第120号)第38条各号に規定する欠格条項に該当する者は応募不可

事業所異動

国立児童自立支援施設(国立武蔵野学院・国立きぬ川学院)間で異動あり

試用期間

あり

雇用開始日

2024年09月27日〜

内定までの流れ

応募書類による1次選考の上(応募期限:令和6年11月6日(水)必着)、2次選考※(面接、小論文)を行うことになった方のみ、2次選考の時間、場所等をご連絡いたします。※試験日:令和6年11月18日(月)

担当者名

庶務課庶務係 浜田

必要資格

  • その他(児童自立支援専門員)

国立武蔵野学院の特徴1
小舎夫婦制の国立(男子)児童自立支援施設で、大人も子どもも共に育っていく場所です。
職員と子どもが暮らす『寮』の雰囲気はとても家庭的で、その中で子どもたちは人との関わり方、信頼関係を学んでいきます。

国立武蔵野学院の特徴2
埼玉県さいたま市の緑区に位置しており、多くの木々や自然が溢れる広大な敷地で、情緒豊かな時間が流れる施設です。

国立武蔵野学院の特徴3
附属人材育成センター(養成部/研修部)が併設される多機能組織。養成部には、児童自立支援施設や児童相談所の職員等、児童福祉に関わる仕事を志す方々が全国から集まります。