社会的養護 総合情報サイト チャボナビ

母子生活支援施設 正職員 経験者 募集!!

  • 東京都
  • 正職員
  • その他 支援員(児童及ひとり親支援)
  • 母子生活支援施設
世田谷区立母子生活支援施設(社会福祉法人福音寮業務受託)

業務内容

母子支援員  ひとり親支援 関係機関との連携、事務作業

通い・住み込み

通い

通い・住み込み 補足

単身の方で、入職時の通勤時間、通勤距離などの入居資格を満たし、法人が指定する不動産会社を介して賃貸契約をした場合、借上げ宿舎制度が受けれます。
①月額 82,000円以下の場合、賃借料・共益費合計額の10%   例:賃借料+共益費が82,000円の場合 本人負担額は、8,200円
②月額 82,000円以上の場合、82,000円を超えた金額に8,200円を加えた金額 例:賃借料+共益費が90,000円の場合 本人負担額は、16,200円

就業時間

➀08時30分~17時30分  
②09時00分~18時00分
③10時00分~19時00分
④11時30分~20時30分
⑤13時00分~22時00分(宿直入り)
⑥05時00分~14時00分(宿直明け)

給与

【経験3年給与例】
■大卒:241,600円(基本給203,100+特殊業務手当7,000円+特殊勤務手当2,500+処遇改善手当9,000+宿直手当4回分20,000円)
■短大/専門学校卒:228,900円(基本給190,400+特殊業務手当7,000+特殊勤務手当2,500+処遇改善手当9,000+宿直手当4回分20,000円)
賞与年2回(4.05-4.45人事効果制度により変動)

※経験者募集中➡経験年数によって、当法人規定により優遇いたします。お問い合わせをお待ちしています。

■4年大新卒:227,300円(基本給188,800+特殊業務手当7,000+特殊勤務手当2,500+処遇改善手当9,000+宿直手当4回分20,000)
■短大/専門新卒:214,900円(基本給176,400+特殊業務手当7,000+特殊勤務手当2,500+処遇改善手当9,000+宿直手当4回分20,000)

■上記金額に下記の手当を該当者に支給いたします。
住宅手当 月額12,500円(世帯主)
扶養手当(配偶者の場合)月額13,500円
交通費
賞与年2回(4.05-4.45人事効果制度により変動)

※経験者募集中➡当法人規定により優遇いたします。お問い合わせをお待ちしています。

賞与

年2回 合計4.05~4.45月分(人事考課制度により変動)

宿直手当

5000円

その他手当

通勤手当 実費支給

年間休日数

120日 4週8休制、祝日相当数 
特別休暇(夏期休暇3日、年末年始休暇6日、慶弔等特別休暇)
年次有給休暇 

宿直・夜勤回数

4~5回

福利厚生

入職時の通勤時間、通勤距離などの入居資格を満たし、法人が指定する不動産会社を介して賃貸契約をした場合、借上げ宿舎制度が受けれます。

 ①月額 82,000円以下の場合、賃借料・共益費合計額の10%
   例 賃借料+共益費が82,000円の場合 本人負担額は、8,200円

 ②月額 82,000円以上の場合、82,000円を超えた金額に8,200円を加えた金額
   例 賃借料+共益費が90,000円の場合 本人負担額は、16,200円

その他応募要件

児童福祉、一人親支援について理解があること

事業所異動

法人内異動の可能性あり(ご本人のご希望をお聞きします)

試用期間

あり

雇用開始日

随時募集

採用スケジュール

書類選考、web試験(適性検査・筆記試験)、面接選考、実習選考

担当者名

奧山:03-3302-5600   齋藤:090-1157-4414(夜間・土日祝お問合せ可能。お気軽にお問合せください。)

必要資格

  • 保育士
  • 社会福祉士
  • 精神保健福祉士

世田谷区にある区立母子生活支援施設です。
住宅街の中にあり、公園や学校・最寄駅からも近く、暮らしやすく安心できる周辺環境が整っています。


入居世帯ごとに自分たちらしく生活ができる清潔な居室が用意され、地下には思い切り身体を動かせる地下集会室(小さめの体育館)も設置されています。
令和5年度より社会福祉法人福音寮が運営を行う予定であり、安全で安心な暮らしができるように、子どもと母親一人ひとりを受け止め、当事者の視点に立った支援を目指しています。
子どもの声に耳を傾け、自信をもって成長できるように親子関係を大切にしながら世帯が
自立を目指していく体制を整えており、子ども達への放課後支援や母親への生活安定を目指したキャリア支援など行っています。
また、今後地域の子育て支援の拠点の一つとして、多様な関係機関や地域住民とともに、ひとり親家庭等を切れ目なく支える拠り所となることを目指します。