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【2025年度中途採用】乳児院の保育士・児童指導員募集!!

  • ガーデンエル
  • 大阪府東大阪市上四条町24-23 GoogleMap
  • 家庭的な養育環境のための取組み|子どもへの個別的な対応|歴史が長い/規模の大きい法人
  • 賞与年3回
  • 宿直手当あり
  • 扶養手当あり
  • 住宅手当あり
  • 通勤手当あり
  • 資格取得支援あり
  • 退職金あり
  • 産休あり
  • 育休あり
  • 有給あり
  • ガーデンエル

業務内容

入所児童の生活支援、関係機関との連携、記録等事務作業

通い・住み込み

通い

通い・住み込み 補足

入職3年目まで電動アシスト自転車を貸与します。
新生活準備のため、入職祝金を支給します。

就業時間

①07:00~16:00
②08:00~17:00
③09:00~18:00
④10:00~19:00
⑤12:00~21:00
⑥16:00~翌10:00(夜勤)
⑦09:00~翌11:00(宿直) 22:00~翌06:00まで宿直
※その他、柔軟に対応するため細かくシフト設定しています。

給与

○月額給与(特殊業務・処遇改善Ⅰ・処遇改善手当含む)
 四大卒:214,000円(基本給:195,000円)~
 専門・短大卒:202,000円(基本給:183,000円)~

賞与

年3回(夏、冬、期末) 支給額は評価による(2024年度実績:4.5ヶ月)+処遇改善加算3%(160,000円~200,000円)

宿直・夜勤手当

宿直4,000円 夜勤4,500円

その他手当

通勤手当、扶養手当、住宅手当、特別勤務手当、緊急対応手当、処遇改善加算Ⅱ~Ⅳ

年間休日数

108日

宿直・夜勤回数

4回/月

福利厚生

・各種保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)
・退職金(福祉医療機構退職共済、大阪民間社会福祉事業従事者共済会)
・65歳までの継続雇用制度
・5年目、10年目に永年勤続表彰・祝金の支給。(15年目以降は検討中)
・各種団体の永年勤続表彰に積極的に推薦しています(全国乳児福祉協議会等)
・産休、育休取得実績有
・生理休暇、介護休暇、看護等休暇あり
・1週間の長期休み取得可(1年に1回)
・入職後に、業務に関連する資格取得した場合にお祝金支給(該当するかの審査はあり)
・健康診断年2回実施
・ストレスチェック年1回実施
・心理士によるなんでも相談を年2回実施。業務や業務以外の悩み事、困りごとを相談することができます。
・インフルエンザ予防接種費用全額施設負担
・職員親睦会開催(年2回程度、費用全額施設負担)
・電動アシスト付き自転車3年間無償貸与
・新生活応援のため、入職祝金支給

その他応募要件

社会的養護に理解がある。子どもが好き。

事業所異動

ホーム間異動あり。場合によっては、併設の児童養護施設への異動あり。

試用期間

あり

雇用開始日

随時募集

内定までの流れ

見学→応募→一次選考:書類選考(履歴書・作文)→二次選考:面接・適性検査→内定

採用スケジュール

見学後、随時ご対応いたします。

担当者名

府中根樹

必要資格

  • 保育士
  • 児童指導員任用資格
  • 教員免許(幼小中高)
  • 社会福祉士
  • 社会福祉主事任用資格
  • 精神保健福祉士
  • 心理学科・学部の大学卒

■ガーデンエルは、大阪府東大阪市にある乳児院です■
奈良県と大阪府の境にある生駒山の麓、標高100mに立地しています。眼下に東大阪市街地や大阪平野が広がり、天気がいい日にはあべのハルカスもはっきり見えます。大阪といいながら自然豊かな環境で、四季折々、自然の移ろいを感じられる環境です。毎年秋には、ふとん太鼓が街中を練り歩き、お祭り熱が高い地域でもあります。

■児童養護施設ガーデンロイを併設しています■
大阪府下でも数少ない、同じ敷地内に児童養護施設(ガーデンロイ)を併設しています。養育の連続性を大切にし、0歳から18歳まで環境を大きく変えることなく子どもたちが過ごせることが魅力の一つです。親睦会や委員会、施設内研修を合同で行ったり、乳児院のヘルプに児童養護の職員が来てくれたりと日ごろから連携をとっています。児童情報も同じシステムで共有されるため、いつでもどこでもお互いの児童の情報を知ることができます。
<a href="https://chabonavi.jp/place/402" target="_blank">ガーデンロイのチャボナビページはこちら</a>

■2010年開設の若い施設です■
開設当初から、「小規模でより家庭的な養育」に特化して運営してきました。個別の時間やホーム単位での活動を大切にし、子どもたち一人ひとりと接する時間を大切に考えています。また、子どものための委員会などを立ち上げ、「その子(たち)にとってよりよいことは何か」を常に考え、若い組織、若い職員だからこその柔軟な考えで様々な取り組みを試行錯誤しながら進めています。

この施設の職員インタビュー