- 賞与年2回
- 宿直手当あり
- 扶養手当あり
- 住宅手当あり
- 通勤手当あり
- 退職金あり
- 産休あり
- 育休あり
- 年間休日110日以上
業務内容
心理療法、児童の生活支援全般、関係機関との連携等
通い・住み込み
通い
就業時間
①常勤8時30分~17時30分
②早番6時30分~16時 休日・夏休み等の場合は7時~16時
③遅番12時~21時
④断続6時半から10時、16時~21時 休日・夏休み等の場合は7時~10時、16時~21時
⑤宿直21時~6時半、明けの場合13時まで
給与
197,000円(4大卒)
185,600円(短大・専門卒)
その他、特殊業務手当4%
処遇改善手当9,000円(R6年実績)
賞与
年2回(7月・12月)年間4.6ヶ月
宿直・夜勤手当
5,500円/1回
その他手当
通勤手当 2㎞より上限あり
住宅手当(賃貸上限27,000円)
扶養手当
年間休日数
110日
有給休暇4月より15日付与
特別休暇あり
宿直・夜勤回数
宿直4~5回/月
福利厚生
各種保険:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金
雇用関係:退職金制度、再雇用制度
休暇関係:産休・育休取得実績有、特別有給休暇
健康関係:健康診断健診費用、インフルエンザワクチン補助
その他:職員交流会、職員旅行
その他応募要件
児童養護施設に暮らしている子供に理解がある方。
事業所異動
無し
試用期間
あり
雇用開始日
2026年04月01日〜
内定までの流れ
履歴書、エントリーシート、面接試験を経て採用
担当者名
鈴木(すずき)
児童養護施設鐘の鳴る丘少年の家は、菊田一夫作のラジオドラマ「鐘の鳴る丘」に感銘を受けた初代園長の品川博氏が戦災孤児を救いたいと、5人の戦災孤児と共に苦難の末、児童養護施設少年の家を1948年に前橋市高田町に創設。1953年に現在地に移転しドラマと同じ『鐘の鳴る丘少年の家』と名称変更し76周年を迎えています。
前橋市郊外に位置し、自然豊かで敷地が広く、グラウンドや体育館をはじめとした設備が充実しています。
幼児用遊具、ブランコや鉄棒などの遊具も揃えているため、子どもたちは敷地内で安全にのびのびと遊ぶことが出来ます。
当施設はICT化、ペーパーレスを進めており、自身のスマホで勤怠管理はもちろん、児童管理等の入力業務や日誌記録の閲覧が可能です。
事務所棟、児童棟すべてのホームにはWi-Fiを敷設しているため、インターネット環境の整備も万全です。全職員、子どもたち全員が自由に使用することが出来ます。
ホームでは、週の1回ミーティング、さらにリーダーミーティングを実施することで、情報共有を図り、支援の幅を広げながら職員の資質の向上を図っています。施設は子どもたちのためにあるということを念頭におき、全職員参画の運営態勢の確立を図り、創意を生かして協働しています。