慈友学園 町田さん・吉田さん

目次
自己紹介をお願いします。
(児童指導員 吉田光志さん)名古屋市 児童養護施設 慈友学園の吉田光志です。
(児童指導員 町田一さん)町田一です。
(吉田さん)僕、4年目になりました。
(町田さん)僕は3年目で、来年度4年目になります。
(児童指導員 町田一さん)町田一です。
(吉田さん)僕、4年目になりました。
(町田さん)僕は3年目で、来年度4年目になります。
担当しているお子さんについて教えてください。
(吉田さん)僕のユニットは小学生が3人で、4年生が2人と6年生1人。次に中学3年生が2人と、高校1年生1人と高校2年生の計7人です。
(町田さん)僕のユニットはですね、3歳で来年幼稚園入園の子が1人、幼稚園年少さん1人、年中さんが2人、小学1年生が2人で計6名です。
(町田さん)僕のユニットはですね、3歳で来年幼稚園入園の子が1人、幼稚園年少さん1人、年中さんが2人、小学1年生が2人で計6名です。
児童養護施設で、働こうと思ったきっかけを教えてください。
(吉田さん)僕が児童養護施設に興味を持ったのが大学の実習なんですけども、保育園から幼稚園、いろんな施設で経験させてもらったんですけど、その中で2歳から18歳、社会人になったり就職する子、いろいろこどもの成長に携われる、そういう仕事に関してすごく魅力的に思って児童養護施設の職員を希望しました。
(町田さん)僕はですね、24時間テレビの「車椅子で空を飛ぶ」っていうドラマがあって、その話が一応臨床心理士の話だったんですけど、僕も最初、そこを目指してたんですけれども大学院まで行くというのはちょっと難しくて。そこで四大とか短大で取れる資格の中で、よりこどもとか人に寄り添った職業はなんだろうなと考えた時に、児童養護施設かなというので、時間も多くとれますし、こどもと関われる。そこで心のケアとか、今後のことを考えると、やっぱり児童養護施設を希望しました。
(町田さん)僕はですね、24時間テレビの「車椅子で空を飛ぶ」っていうドラマがあって、その話が一応臨床心理士の話だったんですけど、僕も最初、そこを目指してたんですけれども大学院まで行くというのはちょっと難しくて。そこで四大とか短大で取れる資格の中で、よりこどもとか人に寄り添った職業はなんだろうなと考えた時に、児童養護施設かなというので、時間も多くとれますし、こどもと関われる。そこで心のケアとか、今後のことを考えると、やっぱり児童養護施設を希望しました。
なぜ、慈友学園で働こうと思ったのか教えてください。
(吉田さん)僕がこの施設でいいなと思ったところは、入所してる児童が男性しかないんですけども、それもこどもと遊べるからすごい楽しいなと思ったんですけど、それよりも職員間の仲の良さですかね。こどもに関わるにも、職員同士がやっぱり仲良くないといい支援ってのができないかなと思ってて、ボランティアとかいろいろ経験させてもらう中で、この施設の職員だったら僕も働きたいなと思ったので、この施設を選びました。
実習はまた別の施設なんですけども、僕の場合だとボランティアからアルバイトまでさせていただいたので、その中でこの施設の良さに気づけました。
(町田さん)僕はですね、そもそも僕大学が岐阜なので、愛知県の施設を知らなくて、先生がここの施設のことを取り上げて、それで紹介されて、一応ここに見学に来て、男の子だけの施設でやっぱり僕としてはずっと剣道を10年やってきたので、運動をして関わるってことが多くなっているので、男の子の施設だと僕の強みが活かせて。あと綺麗なので、ちょっとゴキブリが苦手なので。いまだに見たことないんですけど、なんでここ良いなって思って、志望しましたね。
実習はまた別の施設なんですけども、僕の場合だとボランティアからアルバイトまでさせていただいたので、その中でこの施設の良さに気づけました。
(町田さん)僕はですね、そもそも僕大学が岐阜なので、愛知県の施設を知らなくて、先生がここの施設のことを取り上げて、それで紹介されて、一応ここに見学に来て、男の子だけの施設でやっぱり僕としてはずっと剣道を10年やってきたので、運動をして関わるってことが多くなっているので、男の子の施設だと僕の強みが活かせて。あと綺麗なので、ちょっとゴキブリが苦手なので。いまだに見たことないんですけど、なんでここ良いなって思って、志望しましたね。
この仕事の苦労とやりがいについて教えてください。
(町田さん)嬉しかった事とやりがいを感じた時は、こどもが出来なかったことが出来るようになった、昔、遊びでもそうなんですけど、自分ひとりで遊んでた子が他の子と遊ぶようになったりとか、そういうところで、成長したなってのを感じたり。あと最近の話なんですけど、雪が降った時にこどもと雪合戦したんですよ。それを冬休みの生活かな、それの思い出のところに書いていてくれて、思い出に残ってるんだな、やって良かったなっていうのは、やっぱりやりがいを感じましたね。
こどもと関わる中でうまくいかないこととか、こどもに期待していて、僕が期待しすぎちゃって、そこを求めすぎちゃう。こどもに苦労をかけているんだっていう時に、自分が追い込まれてるんだなというのを感じます。そこで、やらしてあげたい、できるようにしてあげたいっていう気持ちが先走っちゃうと、こどもも辛いですし、そこで自分もさらに追い込んじゃって悪循環があったりすると、そこはやっぱり辛いと思いますかね。そういう時って睡眠不足だったりとかがあるので、考え過ぎちゃっていることが、一回白紙に戻って休憩、休みを取って、自分の中で一人の時間を作って、何も考えない時間作ってリセットすると、次からこども達が新しい気持ちで関われるので、そういうことをやっていこうかなと、自分で気付いて、自分の機嫌は自分で取らなきゃいけないなと思うので、そういう風にしていますね。
(吉田さん)苦労してる部分をお伝えすると、いろんな環境の中で生活してきた子が、この児童養護施設に入ってくると思うんですけども、その中で一般的、世間的にちょっと間違ったような行動をした子に対して、どういう風に正しいモラルっていうところを教えていくかってところが、僕の中では日頃の支援の中で、難しいなと思う部分であります。
逆に嬉しいなって思う部分が、ちょっと一人、例を挙げさせてもらうんですけども、なかなか日常の中で伝えたことが記憶できない、すぐ忘れてしまう、注意散漫になっちゃう子が居るんですけども、そういう子に「1個目これこれやってね、2個目はこれ、3つ目はこれ」っていう風に伝えたところ、その日、その子もすごい意識をしてくれたのか、「僕、今から一個目やってくるね」「2個目忘れちゃった教えて、もう一回教えて」「3つ目できた、僕全部出来たよ」と、話をしてくれたこと。そういう日常の中で、ちょっとした成長変化に気付いたところ、そういうところにやりがいを感じます。
こどもと関わる中でうまくいかないこととか、こどもに期待していて、僕が期待しすぎちゃって、そこを求めすぎちゃう。こどもに苦労をかけているんだっていう時に、自分が追い込まれてるんだなというのを感じます。そこで、やらしてあげたい、できるようにしてあげたいっていう気持ちが先走っちゃうと、こどもも辛いですし、そこで自分もさらに追い込んじゃって悪循環があったりすると、そこはやっぱり辛いと思いますかね。そういう時って睡眠不足だったりとかがあるので、考え過ぎちゃっていることが、一回白紙に戻って休憩、休みを取って、自分の中で一人の時間を作って、何も考えない時間作ってリセットすると、次からこども達が新しい気持ちで関われるので、そういうことをやっていこうかなと、自分で気付いて、自分の機嫌は自分で取らなきゃいけないなと思うので、そういう風にしていますね。
(吉田さん)苦労してる部分をお伝えすると、いろんな環境の中で生活してきた子が、この児童養護施設に入ってくると思うんですけども、その中で一般的、世間的にちょっと間違ったような行動をした子に対して、どういう風に正しいモラルっていうところを教えていくかってところが、僕の中では日頃の支援の中で、難しいなと思う部分であります。
逆に嬉しいなって思う部分が、ちょっと一人、例を挙げさせてもらうんですけども、なかなか日常の中で伝えたことが記憶できない、すぐ忘れてしまう、注意散漫になっちゃう子が居るんですけども、そういう子に「1個目これこれやってね、2個目はこれ、3つ目はこれ」っていう風に伝えたところ、その日、その子もすごい意識をしてくれたのか、「僕、今から一個目やってくるね」「2個目忘れちゃった教えて、もう一回教えて」「3つ目できた、僕全部出来たよ」と、話をしてくれたこと。そういう日常の中で、ちょっとした成長変化に気付いたところ、そういうところにやりがいを感じます。
慈友学園は男児だけの施設ですが、特徴などを教えてください。
(吉田さん)単純なんですけど、学童ユニットの職員なので、「よし、みんなで公園行ってサッカーやるぞ」「野球やるぞ」って言ったら、もうみんな一緒に、「じゃ行こうか」「じゃあ他のユニットのこども達も誘おう」「職員を誘おうよ」っていって、みんなで楽しめる。やっぱ男性ならではなのかなっていう風に感じます。
(町田さん)僕はそうですね、幼児担当なので、サッカー行こうと言ってもなかなかくる子いないんですけど、お相撲さんごっことか好きなの多いんで、そういうのをやっていると男の子しかできないことなので、女の子ってやっぱりそんなに興味ないのかなと思うんで、そういうこと。その時にやっぱ男の子だとどうしても動きで関われるっていうのが大きいので、そこはやっぱりやりやすいと思うんですけどね。そこはいいなって思います。
あと、お風呂も(一緒に)入れる。上のユニットさんは昔は大浴場だったり、銭湯に外出したりする人もいたらしいので、それできるのも強いなというのは、裸の付き合いというのはどこに行っても大切だと思って、性教育とかそういう面でもそうですけど。
(町田さん)僕はそうですね、幼児担当なので、サッカー行こうと言ってもなかなかくる子いないんですけど、お相撲さんごっことか好きなの多いんで、そういうのをやっていると男の子しかできないことなので、女の子ってやっぱりそんなに興味ないのかなと思うんで、そういうこと。その時にやっぱ男の子だとどうしても動きで関われるっていうのが大きいので、そこはやっぱりやりやすいと思うんですけどね。そこはいいなって思います。
あと、お風呂も(一緒に)入れる。上のユニットさんは昔は大浴場だったり、銭湯に外出したりする人もいたらしいので、それできるのも強いなというのは、裸の付き合いというのはどこに行っても大切だと思って、性教育とかそういう面でもそうですけど。
慈友学園の魅力を教えてください。
(吉田さん)慈友学園の魅力は、地域の野球クラブに入ってる児童とかいまして、地域のつながりがすごく多い。登校する時にはいろんな家の方が挨拶してくれたりとか、こども達も「おはようございます」「行ってきます」って言うし、そういう地域から見てもらってるっていう環境は慈友学園にとってすごいいいのかなと思います。
(町田さん)守られてるっていうことにはつながるのかなと。そこから支援していただいているパターンもたくさんあるので、職員さんにも優しくしてくださったりするので、助かるなってすごいありがたいし。場所によっては、やっぱり施設だからって目で見られるところもあると思うんですけど、そういう目が少ないのかなとは感じましたね、3年間で。
あと施設職員の年齢が若いので、動きがそうですね、レスポンスが早いっていうか、そういうのは感じます。他の施設さんは分かんないんですけど、経験してないので。そこでのやりやすさは多分あると思いますね。
(吉田さん)相談しやすさもあるしね。
(町田さん)そうですね、年が近い方がってのもあると思うので、もちろん僕より上の方で15年目とか10何年目の方でも、すごい気さくに話してくれる方ばっかりで、気持ちが若いなっていう人が、フレッシュさがあるなというのはよく感じるので、そこはありがたいなという風に感じます。
(町田さん)守られてるっていうことにはつながるのかなと。そこから支援していただいているパターンもたくさんあるので、職員さんにも優しくしてくださったりするので、助かるなってすごいありがたいし。場所によっては、やっぱり施設だからって目で見られるところもあると思うんですけど、そういう目が少ないのかなとは感じましたね、3年間で。
あと施設職員の年齢が若いので、動きがそうですね、レスポンスが早いっていうか、そういうのは感じます。他の施設さんは分かんないんですけど、経験してないので。そこでのやりやすさは多分あると思いますね。
(吉田さん)相談しやすさもあるしね。
(町田さん)そうですね、年が近い方がってのもあると思うので、もちろん僕より上の方で15年目とか10何年目の方でも、すごい気さくに話してくれる方ばっかりで、気持ちが若いなっていう人が、フレッシュさがあるなというのはよく感じるので、そこはありがたいなという風に感じます。
最後に一言お願いします。
(町田さん)慈友学園はですね、ご飯も美味しいですし、施設も綺麗で、園長先生も格好いいので、ぜひね。
(吉田さん)そうですね。今回このインタビューを見てもらって、ぜひ慈友学園に来てください。
(吉田さん・町田さん)待ってまーす!
※撮影当時の情報です。
(吉田さん)そうですね。今回このインタビューを見てもらって、ぜひ慈友学園に来てください。
(吉田さん・町田さん)待ってまーす!
※撮影当時の情報です。
施設概要

若い職員が多く、遊びを中心に子どもたちと関係構築に力を注いでいます。
平成30年1月に新園舎が完成した男子のみの児童養護施設です。
名古屋市東区にあり名古屋の中心に当施設はあり、栄や名古屋駅も近く、便利な場所に位置しています。
「All for the smiles of children(すべては子どもたちの笑顔のために)」をモットーに子ども中心の養育を行っており、子ども、職員の「やりたい」を実現できるよう、日々話し合いを行い、子どもたちの希望を取り入れた生活・余暇活動の実現に力を入れています。
施設感をあまり出さないようにするため、子どもからの意見を採用し、マンションに帰ってくるイメージで各ユニットは201,202,301,302と呼んでいます。
子どもたちが自分の家に帰ってきたイメージを持てるように、各ユニットに玄関を設け、外階段を通じて各ユニットに入る作りになっています。1階の事務所からは子どもたちが帰ってきたときに「おかえり!」と言ってあげれるよう、大きな窓を設け施設全体で子どもたちと関わります。
平成30年1月に新園舎が完成した男子のみの児童養護施設です。
名古屋市東区にあり名古屋の中心に当施設はあり、栄や名古屋駅も近く、便利な場所に位置しています。
「All for the smiles of children(すべては子どもたちの笑顔のために)」をモットーに子ども中心の養育を行っており、子ども、職員の「やりたい」を実現できるよう、日々話し合いを行い、子どもたちの希望を取り入れた生活・余暇活動の実現に力を入れています。
施設感をあまり出さないようにするため、子どもからの意見を採用し、マンションに帰ってくるイメージで各ユニットは201,202,301,302と呼んでいます。
子どもたちが自分の家に帰ってきたイメージを持てるように、各ユニットに玄関を設け、外階段を通じて各ユニットに入る作りになっています。1階の事務所からは子どもたちが帰ってきたときに「おかえり!」と言ってあげれるよう、大きな窓を設け施設全体で子どもたちと関わります。