こんにちは!明石学園です。
29年前の1月17日、兵庫県阪神・淡路大震災が起こりました。
平成7年1月17日(火)午前5時46分、震源地は淡路島北部、震源の深さは約16㎞で規模はマグニチュード7.3と推定。
戦後初の大都市直下型地震であり、最大震度7となっています。
今学園で生活するこどもたちは、29年前に起こった阪神・淡路大震災を知りません。
今回1月17日に「震災を考える」を目的に、明石学園安井園長先生から当時のお話を聞きました。
29年という月日が流れた今、被災により尊い命をなくされた方々のご冥福をお祈りし、追悼の意を表すために学園全体で黙祷を捧げました。
「震災を知り、震災から学ぶ」
一人ひとりが震災に向き合うことができた1日となりました。
29年前の1月17日、兵庫県阪神・淡路大震災が起こりました。
平成7年1月17日(火)午前5時46分、震源地は淡路島北部、震源の深さは約16㎞で規模はマグニチュード7.3と推定。
戦後初の大都市直下型地震であり、最大震度7となっています。
今学園で生活するこどもたちは、29年前に起こった阪神・淡路大震災を知りません。
今回1月17日に「震災を考える」を目的に、明石学園安井園長先生から当時のお話を聞きました。
29年という月日が流れた今、被災により尊い命をなくされた方々のご冥福をお祈りし、追悼の意を表すために学園全体で黙祷を捧げました。
「震災を知り、震災から学ぶ」
一人ひとりが震災に向き合うことができた1日となりました。