【はちのへのPR】
自立援助ホームはちのへは、青森県八戸市の住宅街にある、男子6名の定員で運営しているホームです。様々な事情を抱えた子どもたちが就労・就学しながら、自立を目指して生活しています。安心安全な生活を第一に、子どもたちの自立に向けての過程を見守り支援しています。退居した子どもたちがいつでも遊びに来られるようなアットホームな雰囲気づくりを心がけています。
児童福祉の「最後の砦」として、子どもひとりひとりにあわせた専門的な支援をおこないます。特にTIC(トラウマインフォームドケア)に力をいれています。
自立とは「孤立しない」ことです。その子どもにあわせた自立を考えています。
玄関を開けて一歩家の中に入ると「ほっと」出来る、明日への活力を生みだして行けるように取り組んでいます。
【児童構成】
ホームは一軒家、男子6名定員です。【はちのへの内観】
[みんなでゲームができるリビング]
[エアコン付きの児童の居室]
[リビング]
【運営理念】
‘‘「自分の居場所」と実感できる環境で、子どもたちに最大限の支援をする‘‘1 安心安全な生活の中で自立に向けての準備を支援します。
2 子どもたちの気持ち、意思、選択を尊重します。
3 退居後も関わりを断つことはありません。心の拠り所となり続けます。
【はちのへの行事】
[クリスマス会]
クリスマスケーキとオードブルでパーティー!お願いごとをするとホーム長サンタからプレゼントがもらえちゃいます!
筋トレでムキムキに!
プロテインやらジムやら…鍛錬に勤しむ人が多いです!職員も一緒にエクササイズして美意識上げています!
【はちのへで働いている職員・仕事環境】
〈職員構成〉正職員3名、パート2名の計5名です。
〈職場の雰囲気〉
アットホームで温かい雰囲気の職場です。自分の得意分野を活かし、楽しく働いています。
〈福利厚生〉
ホーム長と相談しながら、リフレッシュ休暇を大切にしています。
子どもと共に成長ができ、かつエネルギーをもらうことができる職場です。
〈研修・人材育成〉
法人内研修は、3つのテーマ(社会的養護・自立支援・社会人マナー)を毎月1回実施し、虐待防止研修は年2回実施しています。専門性を高め、より良い支援を常に目指していきます。
また、外部研修にも積極的に参加して自己研鑽を積むことができるため、キャリアアップを応援します。もちろん、ホーム長からSVも随時行います。
〈こんな人を待ってます〉
人と接するのが好きな方
元気で明るく健康的な方
子どもと一緒に成長したい方