社会的養護 総合情報サイト チャボナビ

児童養護施設から社会を知り、社会を変える仕組みづくり

コラム

児童養護施設

2026/07/21 23:26
児童養護施設から社会を知り、社会を変える仕組みづくり
お久しぶりの投稿となります。

年度が代わり、4ヶ月が過ぎましたが、激動の状況です。

広報担当の私も、なかなかタイプする機会がなく、これだけ期間が空いてしまいました。

さて、今回はタイトルにもある「児童養護施設から社会を知り、社会を変える仕組みづくり」。

まだまだ広報担当の私も若輩者ですが、改めて児童養護施設を通して知ることを、それは「社会の現状」。

皆さまもご存じの通り、日本は現在少子化に歯止めが効かず、高齢化がどんどん進んでいます。

一方で、こどもは減っているが、児童虐待は右肩あがり。

ただ、結果的に親も生きるのが大変な状況です。雇用の不安定化、働きたくても働けない現状、精神的な疾患を抱える方・・。

児童養護施設=こどもと関わる仕事。確かにそうですが、目の当たりにするのは親の大変さ、地域の大変さ。

そして、児童養護施設含め現実問題として、「人材不足」。

本当にこの仕事は社会をよく示していると思います。

逆に言うと、社会の仕組みでなにが足りないか、なにが必要かもわかる。そんな仕事。

もしかしたら、児童養護施設には社会を変えるための仕組みが気付けるかもしれない。

そんな希望や使命感のある仕事になりうるかもしれない。

今こそ、児童養護施設で働くことを考えてみませんか?働き手が増えれば、労働環境もよくなる。

労働環境が良くなれば、働く意欲がついてくる。

働く意欲がついてくれば、こどもや親へ還元できる。

還元できれば、社会がついてくる。

1人1人の職員がそんな可能性を持っている仕事。ぜひ、チャレンジしてみませんか?