職員さんインタビュー
児童養護施設
2019/06/20 19:00

【生長の家神の国寮】職員インタビュー

【生長の家神の国寮】職員インタビュー
佐藤太基 2013年入職

『入職のきっかけと動機は?』
学生時代は保育所保育士を目指していましたが、実習で児童養護施設の存在を知り、興味を持ちました。
ボランティアや実習先の施設の行事に参加して子ども達と関わる中で、子ども達の意見を聞くこと、自分の考えを伝えることを重ねました。そのとき、ありのままの自分で子どもと接していることに気づき、自分に合っているのは施設職員として働くことなのだと思い、入職するきっかけとなりました。

『現在までのキャリアと仕事内容は?』
1年目はグループホームに配属され、男子高齢児6名と先輩職員2名と協力しながら生活していました(現在は先輩職員が異動となり、新しく新入職を迎え入れて、新しい職員配置になっております)。
基本的な業務内容は子ども達の生活援助です。
生活援助と一言で表すと簡単ですが、彼らの将来のために家事はもちろん、学校とのやり取り、親とのやり取り、子どもたちの相談にのったりをしています。時には叱ることもあります。
多くのストレスを抱えて成長していっている子ども達です。本気でぶつかり、夜遅くまで話し合いが続くこともあります。
一緒に笑って、一緒に悩んで、一緒に悲しんで、一緒に努力していくことが私の仕事です。

『この仕事のやりがい、楽しさは?』
一緒に成長していけることが一番の醍醐味だと思います。
子ども達はまだまだ幼い18歳という年齢で施設から巣立っていかなければいけません。
そういった子ども達の中に自分という存在が少しでも残れば嬉しいですし、退所後、生活がしんどいとき、悪さに走ろうとしたときに頭に浮かんで連絡してきてくれれば「よかったな」と思えるのだと思います。

私の夢は退寮した子どもが20歳を超えて、一緒にお酒を飲むことです。「あのとき○○だったな」「あの日佐藤さん○○だったよね」とヘラヘラしながら時間を忘れて話をすることです。