【熊本天使園のPR】
熊本天使園のPRポイント3選!!①コモンセンス・ペアレンティングの実践!!
熊本天使園は、日本でも数施設しかない日本ボーイズタウンプログラム振興機構からの正式な支援を受けているオフィシャル施設です。入職と同時にボーイズタウンコモンセンスペアレンティングの正規講座を受講し、その後、幼児版・学齢期版の初級指導者・ボーイズタウン援助計画やコーディネータ養成講座を受講、その後、幼児版・学齢期版の上級指導者の資格取得を施設負担で学んでいただきます。
子どもの「行動」に着目し、社会スキルや予防教育、効果的なほめ方などの教育法を用いて子どもと向き合う方法を学ぶことができます。
②話し合いの場が多い!!
当園では、話し合いの場をよく持つようにしています。子どもと週1回は話す場を設けたり、職員同士でも頻回に実施します。対職員では週1回のスーパービジョン(上司からのフィードバック)や月1回の外部のスーパーバイザーと呼ばれる助言者からのフィードバックを受けることができます。職員からも毎年「やって良かった!」と声が上がる取り組みです。
③ゆったり平家、広大な敷地とグラウンド
当園の建物はほとんどが一階建ての平家です(分園型地域小規模児童養護施設は除く)。平家の良さを活かしてゆったりと過ごせるような空間となっています。
また、敷地が広大で野球ができるくらいのグラウンドや駐車場があり、子どもの遊び場になるのはもちろん、職員の車も余裕で停めることができるスペースがあります!
【児童構成】
全体定員42名[本体施設]30名(以下、内訳)
男子ユニット6名 × 1
女子ユニット6名× 3
分園型グループホーム 男子のみ6名 ×1
※小規模グループケアの形態をとっています
[地域小規模児童養護施設/グループホーム]12名(以下、内訳)
男子グループホーム6名 ×1
女子グループホーム6名 ×1
【熊本天使園の外観】
[本園・男子棟の外観]
[分園型地域小規模児童養護施設の外観]
【熊本天使園の内観】
[本園・男子棟の内観]
[分園型地域小規模児童養護施設の内観]
[分園型地域小規模児童養護施設の子どもの居室]
【運営理念】
キリストの教えに根ざして一人一人を大切にする
一人一人の自立を支援する
一人一人の家族との関わりを大切にする
一人一人は地域の社会の中で育まれる
【熊本天使園の行事】
[夏の旅行]
[日常風景(一緒に調理)]
[園内夏祭り]
[七五三]
[一泊旅行]
[主な行事]
・園内夜市
・クリスマス会
・夏の宿泊(キャンプ)
〜力を入れている行事や、行事への思い、特徴など〜
ホーム毎のイベントを計画しながら子どもたちの意見を反映して楽しめるようにしていきたいと思っています。
【熊本天使園で働いている職員・仕事環境】
[職員数]全体54名
[職場の雰囲気]
職員間の不和は子どもの支援に影響があると考えております。大人が協力している姿を見せ、親しみやすい雰囲気作りに努めています。
また、意見が言いやすい環境で新人やベテランに関係なく意見を受け止める風土があります。どんどん自分の意見を言い合える環境であり、意見を言ってよいんだという事を子どもにも伝えています。
[勤務形態]
・通い
・年間休日100日 (半日休含む休日110日以上)
・夜勤・宿直(合わせて月4回〜5回程度)
・勤務時間ローテーションによる (数パターン有り)※一ヶ月単位の変形労働時間制
主な勤務形態詳細
7:00〜10:00 16:00〜21:00
7:00〜11:00 12:00〜14:30
12:00〜16:00 17:00〜21:00
10:00〜14:00 15:00〜19:00
※その他複数のパターンあり
・断続勤務を減らしたり、休憩を長く取る工夫、リフレッシュ休暇の取得(5連休の取得、新任は3連休)など職員が働きやすい職場づくりに努めています
[福利厚生]
・各種保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)
・雇用関係(退職金制度、再雇用制度、永年勤続表彰、記念品の贈呈)
・休暇関係(産休・育休取得実績有、産後パパ育休取得実績有、慶弔休暇、生理休暇、介護休暇、看護休暇、特別有給休暇、リフレッシュ特別休暇)
・健康関係(健康診断健診費用、人間ドック受診費用補助、インフルエンザワクチン補助、医療保障制度/ハイパーメディカル、ストレスチェック)
・その他(ソウェルクラブ優待サービス加入、引っ越し補助、研修費補助、職員交流費、資格取得補助制度、資格取得表彰、職員旅行あり、職員旅行保険、結婚出産祝い金)
[研修や人材育成]
・キャリアパス制度の導入
・施設内研修
・法人内研修
・外部研修
・新任職員向けの教育(OJT、メンター制度)
・キャリア面談
[求める人物像]
・職務に忠実でまじめな方