【高鷲学園のPR】
みんなの明るい笑顔の中で、日々の生活を送り、こどもと職員がともに成長するアットホームな施設を目指しています!高鷲学園は社会福祉法人 大阪福祉事業財団が運営する施設です。本園は8ユニットに分かれて支援を行っています。
また、地域には地域小規模児童養護施設が2か所(各定員6名)。その他の事業として、一時保護所(2018年事業開始・2021年度事業開始 本体内での事業 各定員6名) 、里親支援機関「with里親」(2018年事業開始)、子育て支援短期事業などを行っています。
小規模化や多機能化により、フロアの細分化や様々な事業展開を行っている高鷲学園。おまけに入所施設ならではの、年中無休24時間体制ですから、勤務形態もさまざま。
職員が一堂に会する機会など、ほとんどありません。そんななかでも、フロアや職種を超えた応援体制がとれるのが、高鷲学園の魅力のひとつ。みんながお互いを思いやり、連携しあって業務をすすめています。
幅広い年齢層、多様な経験をもつ職員のたくさんの目で、こどもたちの成長を見守っています。
「こどもたちの夢を応援!」
自立支援に力を入れ、地域連携のもとにサークル活動を行っています。
地域の大学に料理を教えてもらうために通わせて頂き、また、ダンス・ヨガ・空手などこどもたちの意見をもとに外部より講師の先生に来ていただいて自由に参加できる余暇活動に取り組んでいます。
食育にも力を入れており、調理の職員が中心に、こどもからのアンケートを募りなら日々「おいしい」「笑顔」を追求し、温かい食事を心掛けています。
「他にも取り組んでいる事業」
・一時保護事業「いっぽ」:安心した生活を送る中で、次の「いっぽ」に踏みだせるよう心と身体を休める環境を整えています。
・里親支援機関「with里親」:地域の中から里親家庭を募り、話し合いを重ねながら里親登録へのステップを共に歩み、その後の里親家庭への支援も行っています。
【児童構成】
施設内(学童フロア3か所・フロア内男女で区分け / 幼児ユニット2か所)【高鷲学園の外観】
[施設外観]
【高鷲学園の内観】
[リビングキッチン]
[小学生の居室]
[中高生の居室]
【運営理念】
高鷲学園は1945年に、戦災孤児の救済などを目的とする施設からスタートし、今日までに 約1650人のこどもたちを家庭や社会に送りだしてきました。「こどもたちが安心して生活を送り、成長していくことを支えていく」をモットーに、2歳~18歳までのこどもたちの生活を支援しています。
小規模化・高機能化・多機能化をすすめています。
また、高鷲学園には児童養護指針(処遇憲章)を軸にした施設づくりを行っています。
近年、若い職員が増加する中、人材育成に力を入れて取り組みを進めており、特に職員研修の充実を図っています。
【高鷲学園の行事】
[夏のキャンプ]
[夏祭り]
[クリスマス会]
[お餅つき]
[駄菓子屋さん]
・たかわしこどもまつり(6月)
・夏期合宿キャンプ(8月)
・ソフトボール大会(8月)
・クリスマス会(12月)
・もちつき(12月)
・お正月の取り組み(1月)
・節分(2月)
・卒園・卒業を祝う会(3月)
・春の旅行(3月)
【高鷲学園で働いている職員・仕事環境】
職員はこどもたち気持ちや成長を大切にしながら支援を行っています。他職種を経験し、働いている職員も多数おられ、個性豊かな人材がそろっています。
高鷲学園職員は努力を惜しまない!高鷲学園職員は人柄がいい!高鷲学園職員は面白い人が多い!高鷲学園職員は人とのつながりを大切にする!高鷲学園職員は相談しやすい!高鷲学園職員はフレッシュ!高鷲学園職員は助け合いができる!