【三ケ山学園のPR】
★小規模で家庭的なユニットが多数!三ケ山学園は、本体施設以外に7つの小規模ユニットを併設しています。全て徒歩圏内に立地しているので、園外のユニットも常に本体施設からのサポートを受けられる体制を組んでいます。例えば園外のユニットが内線電話で本体施設に応援を呼ぶと1分以内に駆けつけます。そのような環境なので、どんな職員も孤立することがありません。
また、常に情報共有をするようにしており、毎日の昼礼や定期的な会議や委員会の実施など学園で困ったことはすぐに話し合いで解決する文化があります。
★他事業所との連携でサポート体制は万全です!
同じ法人の敷地内に児童発達支援センター、自閉症児支援センター、診療所(発達相談・リハビリテーション科)が併設されており、それぞれの強みを生かした連携が可能です。例えば発達障がいに関する支援の悩み・課題の相談をしたり、自閉症児支援センターは研修施設でもあるので、研修を受けるなど学びの機会がありますので、働き始めていきなり発達障がいなどに関する知識を求められる場面があっても頼れる環境があります。
★働きやすい環境とスキルアップしやすい環境作り
宿直の回数が少なく職員一人ひとりの負担が減っていたり、お休みの十分な確保、勤務の超過がほとんどなく退勤できるなど長く働き続けられるような環境を整えています。
また、施設内研修に力を入れており、ペアレンティングのトレーナー資格を持っていた職員による養育に関する研修やセカンドステップ研修など、本来は外部講師をするような職員から有料級の研修を施設内で受講できます。
【児童構成】
全体定員82名[本体施設]70名(以下、内訳)
男子フロア 16名
女子フロア 18名
幼児フロア 6名
施設内小規模グループケア 6名 × 3
分園型小規模グループケア 6名 × 2
[地域小規模児童養護施設/グループホーム]12名(以下、内訳)
女子グループホーム 6名 × 2
【三ケ山学園の外観】
[本体施設の外観]
[本体施設の玄関]
【三ケ山学園の内観】
[ホール]
[子どもの居室]
[幼児フロアの居室]
【運営理念】
昭和54年4月1日、初代理事長石田長五郎によって現在の地に創設されました。「つよく、やさしく、健康で」をモットーにして、日々の生活の中で基本的生活習慣を養成し、進学や就職を目指して、学力や教養を身につけることに努め、子どもたち一人一人の個性を大切にしながら、子どもたちが互いに認め合い、ともに成長し、自立できるように支援していきます。
【三ケ山学園の行事】
[夕涼み会]
[ソフトボール大会]
[野球大会]
[クリスマス会]
[卒園式]
[主な行事]
春:花見バーベキュー、飯盒炊爨
夏:夕涼み会、フットサル大会、夏休みの旅行
秋:学園運動会、園外レク(担当ごと)
冬:クリスマス会、ソフトバレーボール大会、卒園式
[行事への思い]
児童養護施設対抗の大会がフットサル、ソフトバレーとあり、それぞれ得意な職員が子どもに教えている為、本格的な練習を積んできています。子どもも職員も自信に満ち溢れ表彰の常連を自負しています。
【三ケ山学園で働いている職員・仕事環境】
[職員数]全体70名
うちケアワーカー(保育士・児童指導員など)36名
[職場の雰囲気]
・常勤・非常勤合わせて約70名の職員が子どもたちの生活を支えています。
・若手、中堅、ベテランのバランスが良いのが特徴です。
・常に情報共有しあい、学園で困ったことはすぐに話し合いで解決する文化があります。
[勤務形態]
・通い
・年間休日数107日(6か月経過後の年次有給数10日)
・宿直回数:1〜3回/月
・勤務形態:シフト制、交代制、曜日固定制、その他
主な勤務形態詳細
早番:06:30〜15:30
遅番:12:00~21:00
遅番:13:00〜22:00
宿直:14:00〜12:00
断続勤務:06:30〜09:00 15:30~21:00
[福利厚生]
・各種保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)
・雇用関係(退職金制度、再雇用制度、永年勤続表彰)
・休暇関係(産休・育休取得実績有、産後パパ育休取得実績有、慶弔休暇、生理休暇、介護休暇、看護休暇、特別有給休暇)
・健康関係(健康診断健診費用、人間ドック受診費用補助、インフルエンザワクチン補助、ストレスチェック)
・その他(ソウェルクラブ優待サービス加入、研修費補助、職員交流費、職員旅行あり、職員旅行保険、結婚出産祝い金)
[研修や人材育成]
・キャリアパス制度の導入
・施設内研修
・法人内研修
・外部研修
・新任職員向けの教育(OJT、メンター制度)
・キャリア面談
[求める人物像]
・公共交通機関が少ないため、車・バイク・自転車で通勤できる方を望みます。(無料駐車場有ります)
・児童養護施設で生活している児童に理解のある方
・三ケ山学園の理念に共感できる方