【あおぞらのPR】
あおぞらには7つのユニットの中心に緑豊かな中庭があります。シンボルツリーが大きな木陰をつくり、ふかふかの芝生は子どもたちの最高の遊び場です。子どもたちは虫取り、鬼ごっこ、自転車遊び、ベンチでお喋りなどをしています。小さな池に流れこむ井戸水の音も心地よく響きます。曇りの日も雨の日も雲の上にあおぞらが広がっている。そんな前向きな気持ちで子どもたちに寄り添っています。あおぞらを営む社会福祉法人 阪南福祉事業会 は、児童分野に特化した事業を運営しています。
特に児童養護施設「岸和田学園」「あんだんて」児童心理治療施設「あゆみの丘」との連携は強く、共に学び、知識や支援技術を高めています。
また、職員が心身ともに健康な状態で働けなければ運営理念に掲げている「笑顔と笑い声のたえないおうちづくり」は達成できないと考え、月に9日の休みが取れるなど、職員の働く環境改善に努めています。
入職したらどのような働き方をするのかを勤務形態別に明記し、職員の男女比や年齢比がわかるような採用に特化したページを作成しているので、興味を持たれた方は阪南福祉事業会のホームページより求人情報をご覧ください。
【児童構成】
全体定員58名+一時保護ユニット6名[本体施設]40名+一時保護ユニット6名(以下内訳)
男子ユニット①8名
男子ユニット②8名
女子ユニット①6名
女子ユニット②6名
幼児ユニット①6名
幼児ユニット②6名
一時保護ユニット6名
※小規模グループケアの形態をとっています
[地域小規模児童養護施設/グループホーム]18名(以下内訳)
グループホーム①6名
グループホーム②6名
グループホーム③6名
※各グループの男女構成は毎年検討します。
【あおぞらの外観】
[木の温もり感じる食堂リビング]
【あおぞらの内観】
[キッチン]
【運営理念】
笑顔と笑い声のたえないおうちづくり[主な行事]
・にじいろ夢コンサート
・夕涼み会
・あおぞら祭り
お出かけや季節行事などはユニット単位で行っています。
【あおぞらで働いている職員・仕事環境】
[職員数]全体40名
うちケアワーカー(保育士・児童指導員など)35名
[職場の雰囲気]
チームワークの良さ、職員同士の仲の良さが自慢です。
大人の良好な関係性を基盤として子どもたちが安心感を抱き、信頼できる大人と出会い、励まされ、自立への活力を育むよう支援しています。
子どもたちそれぞれの強みに着目し、一人一人の笑顔の時間が増えることを目指しています。
[勤務形態]
・通い
・公休9日/月(有給休暇、特別休暇あり)
・夜勤回数:4~5回/月
・勤務形態:(シフト制)
主な勤務形態詳細
(早番:07:00〜15:45)
(日勤:09:00〜17:45)
(遅番:12:15〜21:00)
(夜勤:16:00〜12:00)
(断続勤務:07:00〜20:00)
[福利厚生]
・各種保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)
・雇用関係:退職金制度(社会福祉施設職員退職手当共済・大阪民間社会福祉従事者共済会に加入)
・休暇関係:産休・育休取得実績有、産後パパ育休取得実績有、慶弔休暇、介護休暇、看護休暇、特別有給休暇、リフレッシュ休暇
・健康関係:健康診断健診費用補助、インフルエンザワクチン補助、ストレスチェック
・その他:住宅手当、職員旅行あり、慶弔金あり
[研修や人材育成]
法人独自のOJT制度、施設内研修、外部研修、自主研修への助成金支給など、学ぶ機会は多く用意されています。
また、主任との月1回の1on1ミーティング、定期的な支援検討や専門職からの助言体制も充実しているので働きながら学ぶことができます。
[求める人物像]
合い言葉は「笑顔と笑い声のたえないおうちづくり」。大人と子どもが一緒になって毎日の暮らしをつくります。
あなたもこの温かいプロジェクトに加わりませんか?