【あゆみ学園のPR】
PR①:『施設全体で、子どもの養育を行う』自分の担当するユニットは責任を持って養育をしますが、隣のユニットや他のユニットも1つのチームとして連携しています。小舎という形態を取りながらユニットだけで完結せず、「お隣さん同士」支え合い、情報共有し合いながらチームアプローチをしていける環境があゆみ学園の強みだと思います。
PR②:若手職員の活躍する場の確保
ここ数年でイベントの企画・運営などを若手職員中心にお願いする事が多く、チャレンジする環境が豊富となってきています。若手職員が若さとアイデア力を活かして頼もしく活躍をしてくれています。
ただチャレンジするだけじゃなく、先輩職員のバックアップ体制をしっかり構築し、施設の可能性を無限に広げられるよう頑張っています!大学の学校生活やイベント、プライベートの旅行・遊びなどで得た経験を活かして意見や企画などに携わることで職員も楽しんで仕事ができる雰囲気があるのは、あゆみ学園の特徴です。
PR③:手当てや資格取得の補助制度など金銭面の安心感も!
・住宅手当が5年未満の単身者に最大4万円支給!
それ以外にも通勤手当や資格取得時にキャリアアップ助成を活用できるなど
就職してから悩みの尽きない金銭面の負担感を軽減できるよう努めています。
※住宅手当は5年目以降は2万円
【児童構成】
施設全体の定員は68名男女別縦割り構成
<本園>
ユニットが6つ
各ユニットの定員6-8名ずつ
50名定員
本園の場合、ユニットとユニットの間に管理室があり、職員が行き来することができます
2ユニットのペアを1ホームと呼びます
<地域小規模児童養護施設>
男児のみ2つ、女児のみ1つ
各定員6名ずつ
計18名
地域小規模児童養護施設の場合は、一軒家のお家をイメージしていただくと良いかと思います
【あゆみ学園の外観】
[施設の外観と広い園庭]
【あゆみ学園の内観】
[木の温もりを感じるリビング]
【運営理念】
<こどもと家族を大切にする>子ども達及び家族支援主体のサービス提供ができる「社会的養護の専門家」を目指していきます。
【あゆみ学園の行事】
[あゆみ学園の日常風景〜抱っこ〜]
[あゆみ学園の日常風景〜散歩〜]
[あゆみ学園の日常風景〜しゃぼん玉〜]
[あゆみ学園の日常風景〜会議〜]
[行事について]
・あゆみ学園祭:地域や学校の先生、行政の方などをお呼びする為、交流の場にもなっています。
・クリスマス会
・厚生訓練
・もちつき大会
・子どもVS職員 ソフトボール大会:年度末に施設内で行い、本気で勝負をして卒園生を送り出す壮行試合のような意味合いもあります。
【あゆみ学園で働いている職員・仕事環境】
【職員数】職員数:44名(直接処遇は34名)
【職場の雰囲気】
・若手、ベテラン問わず会話を大切にしており、楽しい雰囲気を意識しています。
・若手職員が活発に意見交換を行い、それらに対してベテランがフィードバックしながら、施設全体を良くしようと努力しています。
【勤務形態】
・4週7休(シフト制)で下記をローテーション
①6:30-14:30
②14:00-21:00
③6:30-9:30、16:00-21:00(断続勤務)
④8:30-16:30
・断続勤務は月4、5回程度
・宿直4、5回/月程度
・年間休日110日
【福利厚生】
・ソウェルクラブ加入
・共助会
・社会保険完備
・冠婚葬祭などの特別休暇あり
・産休、育休取得可能
【研修や人材育成】
・OJT制度
・階層別研修(新人勉強会、中堅職員勉強会、保育者(非常勤職員)勉強会)
・施設内派遣研修(年1回、2週間実施)
自分のユニットしか知らない職員の知見を広げる目的
逆に来てもらうユニットは迎え入れることで意識を高められる
他ホーム、他ユニットの子ども・職員との関係づくりをする事によってチーム養育に役立っている
・園内・園外研修への積極的参加
【求める人物像】
・子どもの些細な変化を見落とさない"気づきのセンス"がある方
・コミュニケーション力が高く、子どもや共に働く職員と楽しい時間を創れる方
・失敗を恐れず、自発的で前向きに何事にも取り組める方