【コーポのぞみのPR】
コーポのぞみは、滋賀県彦根市にある母子生活支援施設です。隣接する児童相談所と密に連携できる環境にあり、地域の関係機関とも協力しながら、母と子が安心して新しい生活を築けるよう支援しています。
◯より良い支援のための工夫
施設では、「母子・保育・こども・心理」と支援目的に合わせて、職員を4つの担当グループに編成しています。各グループは横のつながりを大切にしており、異なるグループの職員が2人1組で「世帯担当」となり、多角的な視点を取り入れた支援を心がけています。
お母さんが安心して気持ちや考えを話し相談できる環境をつくるために、世帯担当が月1回面談を実施しています。
◯手厚い退所後の支援
退所後も安心して新しい生活を送れるよう、当施設では独自のアフターケアメニューを用意しています。
お母さんには定期的にお電話で様子を伺うとともに、地域での生活の中で一息つける時間を持っていただけるよう、小学2年生までのお子さんを対象に月1回のリフレッシュ保育も行っています。
お子さんには退所後初めての誕生日にメッセージカードをお届けしています。中高生とはLINEを通じてつながりを持ち続け、それぞれの成長に合わせた関わりを大切にしています。
◯職員の意見を大切にした取り組み
職員全体での情報共有や話し合いの場として「トーキングサークル(複数の人が円になって座り、特定のテーマについて順番に話していく対話手法)」を取り入れています。職員の提案から導入したもので、経験豊富な職員の意見に偏ることなく、一人ひとりが自分の思いを言葉にできる場をつくることを目的としています。誰もが発言しやすく、多様な視点を共有できることで、より質の高い支援につながっています。
【児童構成】
定員20世帯+緊急一時保護5世帯【コーポのぞみの外観】
[施設外観]

【コーポのぞみの内観】
[居室]

[プレイルーム]

[保育室]

【運営理念】
母と子が生きていきやすくなるように、母と子が持っている力を引き出すことに貢献します。【基本方針】:母と子の安心と安全を保障し、寄り添いながら母と子を支えます。
母と子の現状と考えを尊重し、自立への歩みを支えます。
社会的養護を担う施設として、児童の健全な育成を支えます。
【コーポのぞみの行事】
[いちご狩り]
[中高生行事:たこやきパーティー]
[小学生行事:母の日]
[夏休みパーティー]
[収穫祭(カレー作り)]
[主な行事]
・全体行事(夏:日帰りバス旅行、冬:いちご狩り)
母子の時間を大切に、かつ楽しむことができるように実施
・子ども行事(夏休みパーティー、母の日、クリスマス会、たこ焼きパーティーなど)
子ども会を通して子どもたちから意見を聞き、職員と一緒に考えながら実施
【コーポのぞみで働いている職員・仕事環境】
[職員数]全体14名(非常勤3名含む)
うちケアワーカー(主任、母子支援員・子ども支援員・保育士)8名
[職場の雰囲気]
20代から70代までの幅広い年齢の職員が働いています。
他職員に気軽に相談することができ、一人で悩みを抱えずに職員同士が支え合える環境です。
また看護休暇や時短制度があること、チームで支援を行っていることもあり、育休後もとても働きやすい職場です。
[勤務形態]
・通い
・宿直回数:4回程度/月
・勤務形態:シフト制
・主な勤務形態詳細
早番:07:30〜16:00
日勤:08:30〜17:00
中番:10:15~18:45
遅番:11:45〜20:15
宿直:10:30~翌12:00(22〜6時まで管理当直・仮眠時間含む)
・休日
年間休日数:122日(夏季休暇1日、年末年始休暇4日を含む)
年次有給数:10日(入職時3日・入職6ヶ月7日付与、入職1年で11日追加)
[福利厚生]
・各種保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)
・退職金制度(独立行政法人福祉医療機構、一般財団法人滋賀県民間社会福祉事業職員共済会)
・休暇関係(産休・育休取得実績有、産後パパ育休取得実績有、慶弔休暇、生理休暇、介護休暇、看護休暇、特別有給休暇)
・健康関係(健康診断健診費用、インフルエンザワクチン補助)
・その他(滋賀県民間社会福祉事業職員共済会加入、特殊業務手当、住宅手当、扶養手当、資格手当、宿直手当、処遇改善加算手当、通勤手当)
[研修や人材育成]
・施設内研修(毎月1回全体会議、人権研修含めテーマを設けて学ぶ機会を持っています)
・ケース検討(月1回実施。うち年3回ほどはSVを交え、世帯に対する支援について検討を行う)
・外部研修
・新任職員向けの教育(OJT、メンター制度)
・研修面談(月1回、リーダー職員が各職員の職場内で設定した目標確認と面談を実施)
新任職員には一人ずつメンターがつき、定期的に悩みや思っていることを気軽に話せる機会を設けています。サポートは入職1年目で終わるのではなく、2年目まで継続して行います。
新任の世帯担当については経験豊富な職員と入職1年経過頃から一緒に担当し、実践を通じて学べる仕組みを整えています。
新任研修では支援業務だけでなく、接遇やインターホン対応なども項目ごとに分けて丁寧に実施しています。
[求める人物像]
・相手の気持ちに寄り添い、共感しながら前向きな姿勢で関われる方
・それぞれの立場や役割を理解し、チームの一員として協力し合いながら、仲間を支えられる方
・専門的な知識を大切にし、より良い支援につながるように学び続けられる方
