【旭ヶ丘母子ホームのPR】
旭ヶ丘母子ホームは、千葉県千葉市にある母子生活支援施設です。令和6年度に女性支援新法が施行され、緊急一時保護事業の利用者には単身女性の利用が増加しました。そうした背景もふまえ、「こども」や「お母さん」である前に、「一人の人間」「一人の女性」として尊重している施設です。
◯多職種連携と支援体制
一つの世帯に複数の専門職が関わり、必要に応じて医療機関や学校と連携したケースカンファレンスを実施しています。特に病院との連携が多く、医師自らの会議参加や提案が行われることもあります。
PTSD治療などの際には職員も同行し、支援だけでなく学びの機会にもなっています。病院のソーシャルワーカーや、離婚調停などで関わる弁護士とも連携し、多様な支援を実践・学べる環境です。
併設の児童家庭支援センターとは、退所に向けた切れ目のない支援を目指して密に連携しており、退所後もお宅訪問や相談対応を通じて、地域での暮らしを支えています。
◯長く続けられるための職場環境
利用者と長く関わる支援のためにも、職員が安心して長く働ける環境づくりを大切にしています。
産休・育休明けには職員のお子さんの保育園への慣らし期間に配慮したシフト調整を行っています。入職後に資格取得を目指す職員もおり、通信教育やスクーリングの際には勤務調整を行い、学びと成長を支援しています。
また、月9日の休暇や、年度初めに有給休暇の希望を募り、全職員が年度内に1回は5連休を取れるよう調整することでしっかりとリフレッシュできる体制を整えています。
【児童構成】
37世帯+緊急一時保護3世帯+ショートステイ事業1日6名【旭ヶ丘母子ホームの外観】
外観①

外観②

【旭ヶ丘母子ホームの内観】
リビング

母子室キッチン

遊戯室

【運営理念】
法人の設立理念はキリスト教主義に基づく社会福祉実践を行うこと。<目指す価値>
(1)キリスト教精神に基づき、神の愛である奉仕を必要とする人々に実践する。
(2)日本国憲法、社会福祉法、児童福祉法等、諸法律を遵守し、利用者個々の人権と生存権の保障を実践支援する。
(3)ひとり親家庭等の養育機能を補完強化し、各種社会資源と連携し自立支援を実践する。
【旭ヶ丘母子ホームの行事】
カレーフェス

クリスマス祝会(礼拝形式)

クリスマス祝会(コーラス)

[主な行事]
・ガーデンパーティー(母の日、子どもの日、進級進学の祝い)
・夕涼み会(カレーフェス、縁日などテーマを決めて夏休みの後半で実施)
・乳幼児遠足(乳幼児の親子限定で動物園など近隣のテーマパークなどで秋の一日を過ごす)
・クリスマス祝会(キリスト教の礼拝形式の1部、母親のコーラス、子のページェントや会食などお楽しみ会の2部)
・新年会(餅つきをしたりおせちをいただきながら新年を祝う) など
◾️ガーデンパーティーや夕涼み会、クリスマス祝会には退所者も招待し、つながりを大切にしています。
◾️母の日には、こどもとお母さんが互いにプレゼントを贈り合い、施設からも花束を贈って日頃の感謝を伝えています。
【旭ヶ丘母子ホームで働いている職員・仕事環境】
[職員数]全体20名(以下内訳)
[母子生活支援施設]16名
うちケアワーカー(母子支援員・少年指導員など)12名
[児童家庭支援センター]4名
[職場の雰囲気]
20代から50代まで幅広い年齢層の職員がいます。
職種を超えてコミュニケーションの取りやすい、風通しのよい雰囲気の職場です。
多種多様な研修に参加する機会もあり、それぞれの特色が活かせ、お互いに学びあう集団でもあります。
[勤務形態]
・通い
・宿直回数:3~4回/月
・主な勤務形態
早番:07:30~16:30
日勤1:09:00~18:00
日勤2:10:00~19:00
遅番:11:00~20:00
宿直:13:00~22:00/翌08:00~12:00(仮眠22:00〜08:00)
・休日:
・年間休日数:109日
・有給:10日(入職後半年で付与)
[福利厚生]
・各種保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)
・雇用関係(退職金制度、再雇用制度、永年勤続表彰、記念品の贈呈)
・休暇関係(産休・育休取得実績有、慶弔休暇、生理休暇、介護休暇、看護休暇、特別有給休暇)
・健康関係(健康診断健診費用)
・その他(ソウェルクラブ優待サービス加入、資格取得補助制度、資格取得表彰、結婚出産祝い金)
・諸手当(管理職手当、役職手当、職務手当、扶養手当、住宅手当[施設半径5kmに在住の場合は倍支給]、通勤手当、駐車場手当、奨学金手当等)
[研修や人材育成]
・キャリアパス制度の導入
・施設内研修
・法人内研修:(継続した母子生活支援施設のソーシャルワークについての学習、同法人の母子生活支援施設との合同研修)
・外部研修:(千葉県母子部会で定期的に事例検討会を実施。他性暴力被害者支援やアディクション(依存)関係など、児童福祉のみならず様々な研修に参加)
・職員面談:年2回統括や主任と面接
◾️新任職員は新任職員研修を通して現場の知識を深めていきます。まずは仕事に慣れることを大切にしており、宿直は入職して1ヶ月後に実施。最初は経験職員と数回一緒に入るサポートをしています。
[求める人物像]
・入所されているこどもや母親をともに生きる仲間としてとらえられる人。
・他機関連携を通してソーシャルワークに携わりたい方。