こんにちは!明石学園です。
この度、陶芸部で「パズルを作ろう」に挑戦しました!!!
陶芸の先生も初めての試みだったそうで、みんなが初めての経験でした。
どうしてパズルを作ろうと考えたかというと、寮で生活するこどもたちと夫婦職員を表したかったからです。
パズルは1つひとつピースの形がちがうこと、これは1人ひとりの『個性』を表し、
その『個性』をひとつの大きな枠にはめること、それはひとつ屋根の下で暮らす『家』を表しています。
集団生活でありながら『個性』を生かす。みんながみんなお互いの『個性』を認め合う。
とても深い意味がこのパズルには込められています。
陶芸は固い土を温かい手で練り、柔らかくしていきます。
その土をみんなで形どる。切り口を滑らかにして、ピースをはめていく作業をみんなでやりました。
完成をお楽しみに待っていてください~♪
この度、陶芸部で「パズルを作ろう」に挑戦しました!!!
陶芸の先生も初めての試みだったそうで、みんなが初めての経験でした。
どうしてパズルを作ろうと考えたかというと、寮で生活するこどもたちと夫婦職員を表したかったからです。
パズルは1つひとつピースの形がちがうこと、これは1人ひとりの『個性』を表し、
その『個性』をひとつの大きな枠にはめること、それはひとつ屋根の下で暮らす『家』を表しています。
集団生活でありながら『個性』を生かす。みんながみんなお互いの『個性』を認め合う。
とても深い意味がこのパズルには込められています。
陶芸は固い土を温かい手で練り、柔らかくしていきます。
その土をみんなで形どる。切り口を滑らかにして、ピースをはめていく作業をみんなでやりました。
完成をお楽しみに待っていてください~♪