【大村子供の家のPR】
長崎県大村市は空港あり、新幹線停車駅あり、高速道路のインターあり、フェリー乗船場ありと、交通の便が良い場所にありつつも山も海も近くにある自然豊かな場所に大村子供の家はあります。地域小規模児童養護施設5ホームのうち3ホームは築2年、1ホームはリフォーム済、1ホームは今年度中に新しく建築予定です。
未就学児は敷地内にある認定こども園に通います。職員に子どもがいる場合でも預けることが可能です。
また、放課後クラブも敷地内にあり、子どもの居場所づくりとして提供しています。法人職員児童は利用料割引制度があります。
施設内では地域のロータリークラブより頂いたヤギを2頭飼育しています。
毎朝業務員が餌やりをしていますが、必要に応じて職員も飼育に携わります。子ども達からの大人気のヤギは大村子供の家のマスコット的存在です。
【児童構成】
全体8ホーム中7ホーム稼働中◆本体施設:18名 3ホーム(1ホーム各定員:6名) ※1ホーム空きの状態
◆分園型グループホーム:12名 2ホーム(1ホーム各定員:6名)
◆地域小規模児童養護施設:18名 3ホーム(1ホーム各定員:6名)
その他、一時保護・ショートステイホーム 1ホーム(本体施設内)
【大村子供の家の外観】
[本体施設外観]
[地域小規模児童養護施設外観]
【大村子供の家の内観】
[内観①]
[内観②]
[内観③]
【運営理念】
運営理念「地域に根差した児童福祉」養育理念「健康・学習・奉仕・友情」
【大村子供の家の行事】
[チャリティーバザー]
[福笑い]
[キャンプ]
[田植え]
[主な行事]
・秋祭り
・登山
・サマーキャンプ、夏祭り出店
その他ホームごとに行事があります。
【大村子供の家で働いている職員・仕事環境】
[職員数]55名
直接処遇職員の人数27名
その他、宿直専門員や調理員、専門職員、日勤職員等が協力しながら働いています。
[職場の雰囲気]
若手が中心となり、活気ある職場だと思います。縦と横の繋がりを大切にし、年に数回の職員交流会や、1泊2日の研修兼職員旅行も実施しています。
[勤務形態]
A:6:30~9:00 14:30~20:00
B:6:30~9:00 15:30~21:00
C:7:30~13:00 14:00~16:30
D:12:00~15:00 16:00~21:00
宿直:21:00~6:30(うち12:00~6:00仮眠可) 月2回程度
年間公休日数105日
[福利厚生]
ソウェルクラブ加入
社会保険等の加入(労災・雇用・健康・厚生年金)
産前産後休暇・看護休暇取得可能
育児休業・介護休業・産後パパ育児休業取得可能
希望者はワンルームの職員寮あり(女性14部屋、男性3部屋、寮費負担なし、ただし光熱水費は徴収)
[研修や人材育成]
・研修委員会主催の施設内研修の実施
・メンター制度導入
・外部研修の参加
・衛生管理委員会によるメンタルチェックや労働環境の見直し
[こんな人を待っています!]
・共生共育(子どもと共に生きて共に育つこと)ができる方を求めています。
・子どもとの関わりは大変なことも多いですが、それを含めて自己成長、やりがいと捉えることができるポジティブ思考な方、お待ちしています。