さくらの木（福井県の自立援助ホーム）

【さくらの木のPR】

自立援助ホームさくらの木は福井県にある自立援助ホームです！

令和4年8月に福井県で初めての女子の自立援助ホームとして運営を開始しました。
運営法人名の「ラシーヌ」とはフランス語で「根っこ」という意味が有り、自立援助ホームが子ども達の「根っこ」のような存在となるようにと願いが込められています。
子どもシェルターの機能も併設されており、緊急や困った時にいつでもSOSが発信できるように案内カードを公共施設女子トイレに配置をすすめています。
家庭的な雰囲気の中で生活をしてもらえるように心がけており、利用している子どもたち一人ひとりに応じた支援を目指しています。
入居時には子どもと一緒に約束事や、さくらの木に来て何を目指していくのかを子どもたちが主体的に考え決めています。

【児童構成】

女子のみ6名

【さくらの木の外観】

［ホーム玄関］

【さくらの木の内観】

［ホーム内観①］

［ホーム内観②］

［ホーム内観③］

【運営理念】

①様々な環境で育った子ども達に安全で安心して暮らせる生活の場としての存在となる。
②子ども達が、一人ひとり価値のある存在であることを実感し、自信をもって自分の人生を選び、進めるように支援する。
③子ども達が自立をした後、良いことも悪いことも、何もなくても、いつでも話をし、骨休みをし、充電できる原点のような存在になる。

【さくらの木の行事】

［入居パーティー］

［ハロウィンパーティー①］

［ハロウィーンパーティー②］

［クリスマスパーティー①］

［クリスマスパーティー②］

　

【さくらの木の行事】
＜主な行事＞
ハロウィンパーティー・誕生日会・クリスマス会など
子どもの意向を反映させ、スタッフやボランティアが集まり、季節を感じる事ができる催しやイベントを行うようにしている。

【さくらの木で働いている職員・仕事環境】

＜職員数＞
職員数：７名

＜職場の雰囲気＞
交替勤務ではあるが、全職員が一枚岩となって子ども達の支援にあたれるよう、意思疎通の機会をもつようにしている。
月に2回はオンラインで子どもの様子や困りごとを共有している。
スタッフのチームワークを一番大切にしたいと考えている。

＜勤務体制＞
住み込みか通いか：通い
断続勤務の有無：有（基本シフト勤務だが、状況に応じて発生する場合有り）
1ヶ月の宿直回数：宿直５回程度
宿直の入りの時間と明けの時間：22:30～翌8:00
年間休日日数：110
年休：入職後6カ月で10日間

＜福利厚生＞
各種社会保険完備。
退職金共済は無し。
希望休は取りやすいよう調整可能。

＜研修・人材育成＞
外部研修への参加
協議会、県社協主催の研修など。
希望研修に参加できるよう体制を取っている。
施設内研修の実施

＜こんな人を待っています！＞
・心地良い距離感を保てる方。
・心身ともに健康な方。