【自立援助ホーム えがおのPR】
施設のある古河市は、茨城県の県西部に位置しており、JR宇都宮線が通っております。そのため、進学をメインに考えている子どもたちが在籍しております。また、法人全体の考え方として、心理学的なアプローチを中心に子どもたちに関わっています。【児童構成】
男女混合6名定員【自立援助ホーム えがおの外観】
[花のきれいなお庭]
[玄関の看板]
【運営理念】
愛は裁かず【自立援助ホーム えがおの行事】
[キャンプ]
[スキー]
[みんなでお花見]
[誕生日パーティー]
[誕生ケーキ]
様々なイベントを開催していますが、夏の旅行・キャンプ・BBQ・クリスマス会・冬の旅行は特に力を入れて行っています。
入居児童の中には、家族と旅行に行ったことがない、家庭の事情で修学旅行に行くことができなかったなど、多くの人が当たり前の様にしてきた経験をしてきていない者がおります。
そういった入居児童に様々な経験をして欲しいと思っており、イベントを企画しています。
【自立援助ホーム えがおで働いている職員・仕事環境】
<職員数>職員数:5名
教員免許、社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師、管理栄養士在籍
<職場の雰囲気>
職場の雰囲気は明るく、何事も前向きにとらえ仕事に励んでおります。
<勤務形態>
住み込みか通いか:通い
断続勤務の有無:無し
1ヶ月の宿直回数:6回/月
宿直の入りの時間と明けの時間:13:00~翌16:00
年間休日日数:105日
<福利厚生>
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、退職金
<研修や人材育成について>
資格取得支援制度あり
茨城大学の教授によるオンライン研修を定期的に実施。
心理的アプローチを中心とした施設内研修を定期的に開催。
<こんな人を待ってます!>
子どもたちに答えを教えるのではなく、遠回りでも地道に解き方を教えることのできる方。
明るく、子どもたちと接することのできる方。