【東京都勝山学園のPR】
南房総の温暖な気候のもと、海、山の自然豊かな環境のなかで、夏はキャンプ、海水浴、冬はスキースノボ体験、年間を通し学習、生活支援などを子どもたちと共有し、その成長を見守れる施設です。【児童構成】
64名定員。8つのユニット構成になっており、一つのユニットの定員数は8名となっております。
【東京都勝山学園の外観】
[学園から臨む海の風景]施設敷地内から海を臨むことができる自然豊かな環境です。
[中庭遊具と児童棟]園内には多くの遊具があり、休みの日には子どもたちが楽しんで遊べる工夫をしています。
【東京都勝山学園の内観】
[食堂兼ホール]食堂とホールを兼ねた空間です。 毎日子どもたちがご飯を食べ、話をする、そんな当たり前の生活を大切にする空間です。
【運営理念】
養育の目的は、子どもたちがこの世に生まれてきて良かったという自己肯定感を培うこと、「共に生きる」という心を育むことです。 私たちは施設で生活しなければならない子どもたちの複雑な生育歴に共感し、喜びや苦しみを自分のこととして受け止めます。また、自ら選択したこの仕事の専門性を自覚し、最善の援助を展開します。
春:卒園を祝う会、長寿会との交流会、頼朝リレーマラソン(地域行事)
夏:地元海水浴、夏キャンプ(伊豆大島、自転車旅行、登山など)納涼大会(毎年400~500人の参加があります)
秋:地元祭礼(地域行事)、長寿会との交流会
冬:クリスマス会、もちつき大会、卒園生を囲む会、正月旅行(スキー)若潮マラソン(地域行事)
【東京都勝山学園で働いている職員・仕事環境】
平均年齢が20代後半で、若い職員が多く、活気とやる気に満ち溢れています。子どもたちと真正面から向き合い、ともに喜び、悲しみを分かち合っています。若さゆえ悩むこともありますが、同世代で語り合ったり、少数ではありますが30年選手のベテランが助言することで職員も日々成長している、チームとしてまとまりのある職場です。[笑顔満点のスタッフ!]
[和気藹々の職員室]