【母子生活支援施設くらきのPR】
母子生活支援施設くらきは、神奈川県に昭和26年に開設し、地域ニーズを大切にしながら運営してまいりました。もともとは、初代理事長が戦災未亡人の救済を目的に母子寮を開設したところからスタートし、現在は、同法人内に保育園や乳児院も併設し、地域ニーズに即した運営を行っております。
平成27年には建物全体の建て替えを行い、新しい建物の中で、多くのご家族のご支援をしています。
「大きなお家の大家族」をモットーに職員も利用者も一つの家族として運営を行っています。
その為、建物でも工夫を行い、内廊下式の施設構造になっています。
玄関から入ると、職員ルームで職員と利用者が顔を見て応答できるように設計されています。
人と人が出会う設計になっている、居心地、繋がり、温かみがある設計の施設です。
母子への関わりの中では、日々の関わりがを通じた生活支援やアセスメント、ソーシャルワークを大切しています。
法人内での研修に関しても現行の研修の他、今後体系化された研修を実施していく予定です。
福利厚生面においては、横浜市勤労福祉共催「ハマふれんど」(横浜市の事業)に加入し、スタッフの方々が働きやすい環境の確保を図っています。
ご興味がある方はぜひ一度お問い合わせください!
【児童構成】
母子での入所となっています。定員は20世帯です。
【母子生活支援施設くらきの内観】
[玄関]
[談話スペース]
[学習室]
【運営理念】
法人理念「強く 正しく 明るく」
・おおらかである
・のびのびと明るい
・喜び、悲しみを素直に表現する
・表情が豊かである
・人間らしい
・貧しくても、辛くてもそれに負けないたくましい精神力を持つ
【母子生活支援施設くらきの行事】
[遠足]
[梅の収穫]
[料理教室]
[妊娠支援事業]
[お散歩]
[行事のコメント]
四季折々に合わせた行事を運営しています。
主な年間行事は下記のとおりになっています。
[年間行事]
4月 お花見
5月 公開講座
6月 バーベキュー
7月 料理教室
8月 公開講座
9月 母子旅行
10月 母と子の集い
11月 七五三・料理教室
12月 クリスマス・年末大掃除
1月 新年顔合わせ会
母子新年会
2月 節分・料理教室
3月 公開講座
【母子生活支援施設くらきで働いている職員・仕事環境】
「大きなお家の大家族」をモットーにして、職員も利用者の方も一つの家族として考えています。幅広い年齢の職員が勤めていますが、その中でも「家族・ファミリー」といった感覚を大切にして運営を行っています。
多様なの個性、趣味、良さがあることを内省することで気付ける人、「専門職にこそ遊び心を!」といった精神をもって、一緒に働いていただける方を募集しています!
ご興味がある方はぜひお問い合わせを!