【平安養育院のPR】
平安養育院は京都府京都市東山区にある大舎制の児童養護施設です。子どもたちが気兼ねなく「やってみたい」と言える環境を整え、それに対して職員がどうしたら実現できるのかを一緒に考える姿勢を大切にしている施設です。
◯特色ある保護者支援
保護者を「支援の対象」としてだけでなく、日々の生活や行事の中に積極的に巻き込み、共に育ち合う関係を築いています。
施設での夕食を保護者が職員と一緒に作ったり、洗濯物を一緒に畳んだりするなど、日常生活の中で保護者が子どもと自然に関わる機会を設けています。
遊びの場にも保護者が参加し、職員と子どもが関わる姿をロールモデルとして見てもらうことで、家庭でも活かせる関わり方を学んでいただいています。中にはボランティアとして継続的に関わってくださる保護者もおり、つながりづくりにもなっています。
◯みんなの声を拾い上げる取り組み
子ども・職員それぞれの主体性を尊重しながら、ボトムアップ型の施設運営を行っています。
子どもたちの「やってみたい」という気持ちを大切にし、前例のない取り組みであっても実現に向けて一緒に考える姿勢を大切にしています。
子どもたちの声をもとに、職員が「どうすればできるか」を共に考え、さまざまな協力を得ながら実現してきました。
職員に対しても、全員の意見を反映してテーマを決める研修を実施することで、それぞれが関心を持つテーマを共有しながら、学びを深められるようにしています。また、子どもたちが生活するグループ単位での職員会議が週1回開催され、日々の支援の他、施設内の運営についても検討され、一人一人の意見を拾い上げられる工夫をしています。
【児童構成】
全体定員54名(以下内訳)[本体施設]48名定員
①幼〜小1男女混合
②小2〜高3女子
③小2〜高3男子
[地域小規模]6名定員
女子6名
【平安養育院の外観】
[本棟玄関前]

[地域小規模棟]

【平安養育院の内観】
[幼児居室]

[複数部屋(小学生居室)]

[個室]

【運営理念】
①人権の尊重:「生きる権利」「成長する権利」「守られる権利」「参加する権利」等、基本的人権の尊重。特に、子ども・保護者の意見表明権の保障を大切にしている。②心のよりどころとしての施設:子どもたちが安心して生活できる雰囲気と、何の気兼ねもなく休める憩いの場の提供。
③発達段階に応じた取り組み:それぞれの発達段階に応じた関わりを大切にする。
④家庭復帰、社会復帰へのチャレンジ:家族の抱える問題を解決し社会復帰できるようになるために、他機関とのネットワークを構築。また、保護者とのパートナーシップを確立し、協働の元で子育てを実践していく。
【平安養育院の行事】
[おもちゃ王国]
幼児・小1メンバーで東条湖おもちゃ王国へ♪たくさんのアトラクションで遊んだり、プールにも入ったりして楽しかったよ!
[ディズニーシー]
夜行バスに乗って東京ディズニーシーへ!可愛い世界観や雰囲気にうっとり♡
映え写真もばっちりです!
[海水浴]
毎年恒例の海水浴行事!泳いで、釣って、飛び込んで、食べて、泳いで。
そして、こんがり焼けました!
[雪山]
雪山でスキー&スノボを楽しみました。回数を重ねるごとにどんどん上達!
また来年も行きたいね♪
[こどもまつり]
年に1度のこどもまつり!!巣立った子たちや地域・関係者の方々に支えられて、毎年大盛り上がりです!
[主な行事]
・こどもまつり
・各グループ(または学齢)ごとの夏行事、冬行事
・誕生日会
・夏の夕べ
・巣立ち会 など
毎年11月に実施している「こどもまつり」は、当施設で一番大きな行事です。近隣大学に場所を借り、ステージ、縁日、模擬店、物販などのブースを設けています。近年は協力団体によるキッチンカーも出ています。毎年沢山のOBの施設出身者やOB職員も顔を出してくれて、さながら同窓会のような場にもなっています。地域にもPRしており、近所の方や子どもたちの友達、学校の先生たちも多数来場してくれています。
【平安養育院で働いている職員・仕事環境】
[職員数]全体35名+非常勤・アルバイト16名
うちケアワーカー(保育士・児童指導員など)30名
[職場の雰囲気]
平均勤続年数8〜9年と若い職員が多いので、全体的に元気で明るい雰囲気があります。中堅・ベテランの職員は、若手の職員が色んなことにチャレンジしようとする姿勢を受け入れサポートする体制を意識しています。
[勤務形態]
・通い
・宿直回数:6~7回/月
・勤務形態:シフト制/4週8休制
・主な勤務形態詳細
早番:07:00〜15:00
日勤:09:00〜17:00
遅番:13:00〜21:00
宿直:13:00〜翌15:00
断続勤務:なし
・休日
年間休日数:105日(月に1回土日休みあり)
年次有給休暇: 10日(入職して6ヶ月で付与)、時間有給も取得可、勤務年数により有給付与増加
特別休暇:夏季(4月〜9月):3日、冬季(10月〜3月):3日
[福利厚生]
・各種保険:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、京都府民間社会福祉施設共済会
・雇用関係:退職金制度、継続雇用制度あり、永年勤続表彰、記念品の贈呈
・休暇関係:産休・育休取得実績有、産後パパ育休取得実績有、慶弔休暇、生理休暇、介護休暇、看護休暇
・健康関係:健康診断健診費用
・その他:住宅手当(5万以上の家賃で最大27,000円)、扶養手当、研修費は原則施設負担、結婚出産祝い金
[研修や人材育成]
・施設内研修:2ヶ月に1回、各グループ発題のケース検討研修を施設全体で実施。嘱託の精神科Drとカウンセラーよりスーパーバイズを受けています
・外部研修:職歴や役職に応じて様々な外部研修への派遣を実施。個人で見つけてきた研修の参加についても積極的に派遣を認めています
・新任職員向けの教育:OJT、リーダークラスの職員からの座学による研修も実施。外部の新任向け研修に派遣しています
新任職員へのサポート:入職してから社会的養護や支援についての研修を行っています。宿直は入職後数回は経験職員と一緒に入ります。大舎制のため複数メンバーがその日の宿直に当たるため、宿直職員のバランスを調整しながらサポートしています。
小規模ホーム配属の場合は1ヶ月ほど経験職員が伴走してサポートしています。
[求める人物像]
・子どもたちの育ちに対して、その喜怒哀楽を一緒に受け止めて寄り添うことができる方
・子どもたちの日々の生活における失敗に対して、寛容さとおもしろさと、時として厳しさを持って対応できる方
