【美谷学園のPR】
自然豊かな立地であり、子どもたちと気軽に夏場は近くの川へ遊びに行くなど自然と触れ合うことが出来ます。子どもの意見や考えを見逃すことの無いよう、寄り添った支援が出来るよう日々の生活支援に取り組んでおります。定期的には毎月一回、子どもとグループリーダーと1対1で話す生活アンケートの実施、子どもたちが意見を伝えることが出来る機会として子ども会議の実施を行っています。
職員の安定が子どもの安定につながると言う意識から、職員の超過勤務は最小限になるよう努め、職員が自分の時間も確保することが出来るような勤務体制を組んでいます。
地域の方々の理解が深く、地域との交流、地域全体で子どもを見守る環境の中で子どもの養育にあたっております。施設内でマーチングバンドを結成し日頃より練習をしていますが、地域の方々とも理解があるため、のびのび練習が出来ます。
【児童構成】
[本体施設]定員35名
男女別縦割り制
男子3ホーム、女子2ホーム(各ホームの定員7名ずつ)
[地域小規模児童養護施設]
定員:6名 × 2ヶ所
女子のみ縦割り制
【美谷学園の外観】
[日中の様子]
[夜間の様子]
【美谷学園の内観】
[開放的な居間]
[広さが確保されたキッチン]
[整備された個室]
【運営理念】
正直・素直な明るい子ども、みんな仲良く助け合い強く元気に生きましょう。朝起き、正直、働き、
【美谷学園の行事】
[お花見]
グループごとに出かけています![クリスマス会]
園内の行事としてクリスマス時期に各グループ集まり、ダンスなどグループで考えた出し物を披露する事や、コロナ禍に入る前は来客者との交流として会食を行っています![なかよし祭り]
園長の挨拶からお祭りが始まります![なかよし祭り]
年に1回地域との交流行事として開催されるため、様々な方々が来ます![交流運動会]
園内行事としてグループの児童、職員が一丸となって楽しむ運動会を年に一回実施します。[主な行事]
10月:なかよしまつり
10月:グループ対抗運動会
12月:クリスマス会
その他、グループごとのキャンプ、BBQなど実施。またグループごと企画したイベントを実施しております。(外出等)
【美谷学園で働いている職員・仕事環境】
[職員数]43名(直接処遇:31名)
[職場の雰囲気]
職員同士休憩時間を利用してサークル活動をしていたり、食事に出かけたりと仲が良いです。
会議の場では若手職員さんは発言しづらい所があると考え、事例検討会等で少人数のグループ討議を取り入れる等、意見を出しやすい工夫をするよう心掛けております。また、超勤はしないように、周りと協力しているため、自分の時間も大切にしています。
[勤務形態]
基本的には通い(関市・岐阜市が多い)
*職員宿舎有(風呂・トイレ付)※世帯用も有
シフト制(断続勤務)宿直月5回程度
4週間で8日休み(年間休日107日)+夏季・冬季に3日ずつあります。
1年目の有休10日間あり
入り明け(断続勤務) 6:30~8:30 16:00~22:00 (22:00~翌6:30まで宿直時間)翌6:30~8:00
*職員宿舎は寮費:月15,000円 入居条件なし
[福利厚生]
ソウェルクラブ加入
岐阜県民間社会福祉事業従事者共済会加入
福祉医療機構加入
産休・育休取得可能(実績有)
年1回:健康診断、ストレスチェック実施
[研修や人材育成]
隔月一回の外部SVを招いた事例検討会の実施(全体参加)
隔月一回の全職員参加の学習会。愛着障害について同じ書籍を読み合わせる
(全体参加)
心理職参加の各ホーム単位のケース検討会の実施(月に1回)
児童福祉協議会主催の初任者研修等、外部研修への派遣
施設内研修委員会により、各職員が求める研修ニーズの把握、学びたい内容への研修派遣を実施する。
その他入職前5日間新人研修あり
[こんな人を待っています!]
明るく、元気に仕事に取り組むことが出来ること、前向きに仕事に向き合うことが出来る方を求めています。
子どもたちに優しく話しかけること、耳を傾け話を聞くことが出来る方を求めています。