【偕生慈童苑のPR】
自然豊かで、美しい星空を眺められるような場所にあります。「職員にとって、偕生慈童苑は職場であり家庭でもある」という思いの元、
子どもたちの笑顔のために、子どもたちに寄り添って、日々の生活を支えています。
施設全体の勤続年数も長く、中堅職員が多いため、サポート体制は万全です。心理士が子ども達の心理ケアはもちろん、職員の悩みを聞き、フォローやサポートも行っています。
【児童構成】
定員32名(定員8名のユニットが4つ)1F:2ユニット(男子ユニット1、女子ユニット1)
2F:2ユニット(男子ユニット1、女子ユニット1)
【偕生慈童苑の外観】
[外観]
【偕生慈童苑の内観】
[みんなで座れるダイニング]
[広々としたリビング]
[十分な広さの個室]
【運営理念】
仏教の教えである 共に生き、共に助け合い、共に歓び合い、共に成長する生活を通して、児童が自立していくための支援を行うことを目的としている
【偕生慈童苑の行事】
[慈童苑祭]
子どもたちと入念に準備をして当日を迎えます![仏教行事]
[もちつき]
[花植え]
民生委員や地域の方とも交流を深めています。<実施行事>
*4月:花まつり
5月:花植え
*8月:お盆の集い
*11月:報恩講
11月:慈童苑祭
12月:もちつき
*1月: 涅槃会
・慈童苑祭とは、学校の先生、保護者、民生委員などの関係者が来苑し、子どもと職員がお店を運営します。ユニットごとに子どもたちと一緒にどんなお店を開くかを考え、準備、当日を迎えます。
・花植えやもちつきを通して、民生委員の方や地域の壮年会の方たちとの交流を深めています。
※*印は仏教行事です。
【偕生慈童苑で働いている職員・仕事環境】
[職員数]24名(パート職員含む)
[職場の雰囲気]
職員がお互いに話ができ協力し合っています。
職員の年齢層の幅がある為、施設改善班活動で価値観等を話し合いお互いの理解に努めています。
[勤務形態]
住み込みか通いか:通い
断続勤務の有無:なし
1ヶ月の宿直回数:4,5回
宿直の入りの時間と明けの時間:15:00~翌12:00
年間休日日数:105日
[福利厚生]
ソウェルクラブに加入
有給休暇、特別休暇、育児休暇、介護休暇
健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
退職金制度
[研修制度]
外部研修への参加、年間1回以上/人(勤務時間内)
苑内研修:児童相談所による研修
それとは別でテーマ別の研修を実施しています。
[人材育成]
改善班活動
職員同士で相談し合ったり、助け合ったりする環境があります。
<こんな人を待ってます>
子どもたちと真摯に向き合ってくれる方
子どもたちと一緒に笑い合える、子どもたちから”職員さんがいてよかった”と思ってもらえる職員を求めています。
【その他】
施設見学・仕事説明会を毎月第2日曜日(午後)に開催中。それ以外の日でも随時受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。