【光の子どもの家のPR】
光の子どもの家の目標は「子どもが安心して暮らせる、子どものための子どもの施設」であることです。ここで出会った子どもと大人が、共に喜び、共に悲しみ、楽しく暮らす「家」を作ることを目指しています。
【児童構成】
年齢縦割り。それぞれの子どもや施設全体の状態に応じて、年度ごとに「家」を構成します。そのため、「家」によって男女混合、男子だけ、女子だけと、異なる構成になっています。
それぞれの子どもについて、できるだけ同じ職員が長く担当し、同じ環境で生活を続けられるよう配慮しています。
【光の子どもの家の外観】
大雪の日の本園
【光の子どもの家の内観】
本園の中庭にて
【運営理念】
子どもが安心して暮らせる、子どものための子どもの施設【光の子どもの家の行事】
[小学生の山登り]
[夏休みオープニングパーティで浴衣を着る]
[クリスマスに本園の窓に貼っている切り絵(職員作)]
5月4日「子どもまつり」
11月3日「感謝の集い」
12月25日「クリスマス祝会」
【光の子どもの家で働いている職員・仕事環境】
職員数27名(女性17名、男性10名)内非常勤4名
おいしい料理をつくる人、ものづくりが好きな人、学習指導に力を入れる人、書類仕事の手際がよい人、歌がうまい人、仮面ライダーの衣装を自作してヒーローショーをやる人。
それぞれの得意なことをいかして、苦手なことは互いに補い合っています。
【その他】
現在、職員募集中です。詳細はホームページをご覧ください。
機関誌「光の子」を年5回発行しています。ホームページでご覧になれます。