【東京恵明学園児童部のPR】
「応援します、子どもとその家族の『しあわせ』と『希望』」を、学園の使命としています。当法人では、乳児院と児童養護施設が同じ敷地内に併設しており、0歳から18歳までの子どもたちの一貫した養育を目指しています。
児童養護施設の東京恵明学園児童部では、措置を必要とする児童とその家族に対し、よりよき環境の元でその独立心を損なうことなく、社会人として生活できるように自立を支援しています。
現在、本園に5つのグループと地域に3つのグループホームがあります。各グループ児童6人程度の小規模グループで養育を行っています。
地域支援事業として、近隣の4市2町と連携してショートステイ事業(仕事や保護者のリフレッシュ等の理由で、家庭で保育できないお子さんを学園で短期間預かります)も実施しています。
【児童構成】
本園に5つのグループと地域に3つのグループホームがあります。各グループ児童6人程度の小規模グループで養育を行っています。【東京恵明学園児童部の外観】
[グループホーム外観]
【東京恵明学園児童部の内観】
[リビング]
【東京恵明学園児童部の行事】
[夏の楽しい臨海学園!]
[冬のスキー旅行!]
自然に囲まれた地域性を活かした行事やレクリエーション(自然体験レク、ラフティング、登山等)を実施しています。
また夏休みには子どもたちと職員全員で新潟県柏崎市に行って7日間の「臨海学園」を行います。海で泳ぎの練習をしたり、遊んだりして海を満喫します。
子どもたちはこの行事が大好きで、卒園してもこのときの話題が尽きません。