【生活クラブ風の村はぐくみの杜君津のPR】
はぐくみの杜君津の4つのキーワード、それは「遊ぶ」、「しゃべる」、「食べる」、「笑う」!より家庭的な環境で、いっぱい遊び、たくさんしゃべって、一緒にご飯を食べ、お腹の底から笑いあう。そんな当たり前の毎日をたんたんと繰り返し、スタッフのチームワークで子どもたちを育みます。一人ひとりのスタッフがスペシャルスタンダート(当たり前が一番特別)を胸に子どもたちの養育に携わっています
小規模グループケアを採用し、敷地内に6件のお家を点在させています。食事はスタッフの完全調理で提供しています。季節を感じるごはん、トントン、ぐつぐつといった食事を作っている音、ご飯が炊けるにおい…。はぐくみの杜のごはんは五感で楽しめます♪
2013年9月に開設された比較的新しい児童養護施設です。若手職員であっても自ら考え・判断・実行し、お互いに意見が言い合える環境です。
【児童構成】
定員は40名(男子ホーム3軒・20名、女子ホーム3軒・20名)になっており、敷地内に独立した6軒の家があります。子どもたちの部屋は個室が原則です。1軒あたり6~7名の子どもたちが生活しています。
【生活クラブ風の村はぐくみの杜君津の外観】
2軒長屋タイプのおうち
一軒家タイプのおうち
【生活クラブ風の村はぐくみの杜君津の内観】
ただいま!
【運営理念】
「尊ばれ、癒され、育まれる」を大切にし、はぐくみの杜はスタッフの関係性で子どもを育くみます。「家庭的な環境で、育つ力を護り、人に上手に頼りながら、安心感を感じられるよう、大人の関係性で育てます。」というHUG HEART SPIRITを掲げています。
【生活クラブ風の村はぐくみの杜君津の行事】
磯遊び☆彡
この後にシュノーケリングもしたよ♪[楽しい!おうち縁日]
お祭りが中止になったって、ちょっとの工夫で楽しい時間☆彡[公園で野球!]
かっ飛ばせーーーーっ!!!お弁当♪
楽しい楽しい遠足♪可愛くて食べられない!?みんなでごはん!
みんなで食べるごはんとさ、心もほっこりするんだよね♪全体行事:ハロウィン、納涼祭(はぐフェス)、かけはしの会(進級・進学・卒業を祝う会)
ホーム毎:季節行事、宿泊旅行等
その他:スタッフの強み、得意を活かしてのスポーツや釣り等に出かけることもあります。
【生活クラブ風の村はぐくみの杜君津で働いている職員・仕事環境】
<職員構成>職員数は37名で20代が7割と大変若い組織です。
30代でホーム長をしている職員もいます。
<職場の雰囲気>
スタッフ同士の仲が良く、お互いを批判し合いません。
同ホームのスタッフ同士でインフォーマルなミーティングを行い学びを深めながら、現場が自ら考え、判断し、実行するよう心がけています。
<福利厚生>
福利厚生クラブに加入しており、さまざまな手当が利用できます。(資格取得支援や書籍購入の手当等の利用も可能です。)
年間110日の休日があり、有給休暇5日は最低取得できます。また、5年毎に5日間のリフレッシュ休暇が取得できます。
宿直は月に6回~7回あり、13時~翌15時の勤務です。(6,000円/回の手当が支給されます)
野球や釣りといった大人の部活もあります。
<研修や人材育成について>
さまざまなテーマに沿って外部講師を招く施設内研修(年3回)を行っています。
また、外部での研修へ参加した場合は、その学びを共有するための伝達研修も行っています。
入職前には、5日間の入職前研修(アルバイトとして時給を支給)を実施しており、着任後はメンター制度を導入して、新任職員が気軽に相談できるよう配慮しています。
そのほか、外部の精神科医が来所したケースカンファンレンス、スタッフのメンタルケアを目的としたセラピストの来所など職員の育成やケア制度も充実しています。
<こんな人を待っています>
・子どもたちと「遊ぶ」「しゃべる」「食べる」「笑う」ことをたくさんしていきたい!と思う方
・スタッフみんなで当たり前の生活を紡いでいきたい方
※人柄重視の採用をモットーとしています。
【その他】
見学会は随時受け付けております!HPもご覧ください!