【自立援助ホームそだちば・かわぐちのPR】
自立援助ホームそだちば・かわぐちは、埼玉県川口市にある自立援助ホームです。2025年10月に開設で、ゼロから一緒に作っていくことができるホームです。
◯こどもに寄り添い、選択肢を広げる支援
スタッフは、こどもたちの生活をしっかり支えたうえで、上下の関係ではなく、ベンチに並んで同じ景色を眺めるような、寄り添う関わり方を大切にしています。
また、こどもたちが「自分で選び、自分で歩む力」をつけられるように、学習支援や協力企業との連携をしながら、将来の選択肢を増やす支援をしていきます。
◯スタッフの得意を活かした支援
スタッフ一人ひとりの得意分野を活かした支援を、まずは身近なところから始めていきます。
コーヒーの淹れ方や動画制作など、さまざまな体験を通して、こどもたちが「やってみたい」と思えるきっかけを見つけられることを目指しています。
体験の中でこどもたちが本気で取り組みたいという気持ちが芽生えれば、その想いに応えられるよう、専門家やプロの方へ繋ぐことも検討しています。
◯ スタッフ自身も成長できる環境
こどもたちの未来を応援するために、スタッフ一人ひとりが成長できる環境を大切にしています。
こどもの心のケアや学習支援について、専門性の高い方から学ぶ機会を設けたり、日々の支援についてスタッフ全員で話し合ったりすることで、よりよい支援へとつなげます。
スタッフの「もっとこうしたい」という思いを大切にし、働きながらスキルアップできる仕組みも整えています。
【児童構成】
定員6名【自立援助ホームそだちば・かわぐちの外観】
[外観①]

[外観②]

【自立援助ホームそだちば・かわぐちの内観】
[リビング]

[ホーム2階の一室]

[キッチン]

【運営理念】
「みんな違ってみんないい。」すべての若者たち(メンバー)の違いを認め、
心に寄り添い、自立のための勇気づけを行う最高の居場所となる
【自立援助ホームそだちば・かわぐちの行事】
[旅行]

[日常]

[パーティー]

[主な行事]
・地域のお祭りやイベント等
・クッキング
・動画制作やその他職員の得意に応じた行事
・国内旅行
・職業体験 など
◾️旅行は日々の生活から離れてリフレッシュできる貴重な機会です。
自立に向けて様々な課題と向き合う中で、新しい経験や思い出を作るだけでなく、仲間やスタッフとの絆を深め、自分自身の成長を感じる大切な時間としています。
【自立援助ホームそだちば・かわぐちで働いている職員・仕事環境】
[職員数]全体3名
うちケアワーカー(保育士・児童指導員など)3名
[職場の雰囲気]
笑顔で「おかえり」「いってらっしゃい」など当たり前が感じられる家庭のような雰囲気を築いていきます。
自分の意見が言いやすく、提案しやすい雰囲気を目指しています。
[勤務形態]
・通い
・宿直回数:4〜5回/月
・勤務形態:シフト制
・主な勤務形態詳細
早番:08:30〜17:30
中番:17:00〜22:00
宿直:21:30〜09:00
・休日:
年間休日数:120日(バースデイ休暇1日・年末年始休5日含む)
年次有給数:10日(入職して半年後に付与)
[福利厚生]
・各種保険(雇用保険、労災保険、厚生年金)
・雇用関係(再雇用制度、永年勤続表彰)
・休暇関係(産前産後休業、育児休業、慶弔休暇、生理休暇、介護休暇、看護休暇、年次有給休暇、バースデイ特別休暇)
・健康関係(インフルエンザワクチン補助等)
・その他(研修費補助、職員交流費、資格取得補助制度、結婚出産祝い金等、制服貸与)
[研修や人材育成]
・キャリアパス制度の導入
・施設内研修(アドラー心理学「勇気づけ」研修を年4回実施)
・法人内研修
・外部研修(視野をひろげつつ現場に還元できる研修に年数回参加)
・新任職員向けの教育(OJT、メンター制度)
・キャリア面談(段階毎の目標設定のための面談)
・感染症研修
[求める人物像]
・こどもたちとしっかり向き合って、信頼関係を作っていける方
・こどもたちの安心と成長を大事にできる、責任感のある方
・いろんな背景を持つこどもたちを受け入れて、一緒に歩んでいける方