【BT一乗寺のPR】
BT一乗寺(びーてぃーいちじょうじ)は、令和7年7月に京都市でオープンする自立援助ホームです。◎全国的にも珍しい、ワンルームタイプの自立援助ホーム
1人1部屋で利用する「ワンルームマンションタイプ」の自立援助ホームです。浴室、トイレ、洗濯機、Wi-Fiの環境が全室に揃っており、食事は共用のスペースで行います。プライバシーを確保し、一人の時間を大切にできる環境のため、退所後の自立した生活を具体的にイメージしやすく、安心して生活を送ることができます。また、職員は同マンション内の事務所や共用スペースに常駐してるため、孤立せずすぐに頼れる環境を作っています。
◎若者にとっての「新たな選択肢」を作りたい
今の自立援助ホームには、「一人暮らしの経験」が足りないと考えています。その経験値をしっかり高めて、自分でできることを増やし、一人暮らしができると自信を持ってホームを退所できる施設を目指しています。従来の形にこだわらない自立援助ホームづくりに立ち上げ時から参画するオープニングスタッフとして携わることができる、とてもやりがいのある職場です。
◎自然豊かでありながら暮らしやすい地域
施設がある京都市左京区一条寺は、商業施設も多くとても暮らしやすい地域です。京都大学の北側に位置しており、学生も多いエリアで飲食店も多い、生活に必要なお店や施設は揃っています。一方で、寺社仏閣が徒歩圏内にもたくさんあり、京都の風物詩「五山の送り火」のうち3つを施設の屋上から見ることもできます。
【児童構成】
男女混合 定員5名【BT一乗寺の外観】
[施設の外観]

[玄関前(通路)の様子]

【BT一乗寺の内観】
[居室の様子1]

[居室のキッチン]

[居室のユニットバス]

【運営理念】
挑戦的な活動を通じて社会の発展に貢献し、全ての人が夢や希望を抱ける社会をつくる。[主な行事]
現時点では、8月に五山の送り火をみんなで見る会を実施したいと考えています。
その他の写真や行事予定は、随時更新予定です。
【BT一乗寺で働いている職員・仕事環境】
[職員数]全体6名募集
・正職員 2名
・非常勤またはアルバイトでフルタイム 2名
・宿直アルバイト 2名
[勤務形態]
・通い
・年間休日数106日
・宿直回数:4~7回/月
・勤務形態:シフト制
①正職員(宿直あり):9時~18時、18時~翌9時
②フルタイム(宿直なし):9時~18時、14時~22時
③パートタイム:14時~20時
④宿直バイト(週1回):22時~翌9時
[研修と人材育成]
・施設内研修(月1回の理事によるOJT研修)
・外部研修(自立支援担当者会議)
・キャリア面談
初めて自立援助ホームで働く方でも不安がないように、支援経験が豊富な理事といつでも相談できる体制を整えています。
[福利厚生]
・各種保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)
・休暇関係(慶弔休暇)
・その他(研修費補助、資格取得補助制度)
[こんな人を待ってます]
・人の可能性を信じ続けられる方
・多様な意見を受け入れられる方
・明るく、元気で素直な方