【中心子どもの家のPR】
子どもと職員が共に笑い、共に成長していく。そんな、あたたかく前向きな雰囲気の施設でありたい。中心子どもの家は職員のチームワークの強化、職員の専門性の向上、職員の人間的成長に力を入れています。そうすることによって、子ども達一人ひとりの安心・安全の保障、最善の利益の保障ができるからです。
それらをより確実にしていくために、私たち職員の独力で子ども達の自立支援の仕組みを構築し、継続的な改善を繰り返しています。
この取り組みは、「ISO9001」という国際標準化機構が定めたルールへの適合が2018年に認められました。
創立の精神である「真心に育つ」を、組織立って今に展開するべく努めています。
【児童構成】
男女別2ユニットずつ【中心子どもの家の外観】
[施設外観]
【中心子どもの家の内観】
[キッチン]
[ユニット入り口]
[リビング]
【運営理念】
私たちは、私たちが活動する地域社会において、自分や自分の大切な人が抱える心身の障害や生活環境上の問題によって、様々な「不自由」「生きにくさ」を現に経験し、または経験するだろうリスクを有する人々に対して、適切な専門性の担保された養護、介護、及びこれに関連する諸サービスを提供することを通じて、誰もが自分の存在に誇りを持ち、生きる喜びを享受するとともに、自分の家族や隣人の存在を素直に喜ぶことができる社会づくりに貢献します。【中心子どもの家の行事】
[ボランティア]
[乗馬体験]
[クリスマス会①]
[クリスマス会②]
[もちつき]
[行事のコメント]
5月 ヨット招待
6月 里親交流会
7月 新宿自治会夏祭り
8月 新潟キャンプ、子ども会夏レクリエーション
11月 地域交流イベント
12月 子ども会冬レクリエーション、クリスマス会
1月 新年を祝う会
2月 児童福祉施設あすなろ交歓会
3月 神奈川新聞社スキー招待、卒業を祝う会
【中心子どもの家で働いている職員・仕事環境】
保育・福祉系を学んできた職員もいれば、教育・心理系を学んできた職員もいます。年齢層も20代から60代まで幅広く、他の職業を経験してきた職員もいます。30名程度のあまり大きくない職員集団ということもあってか、職員同士のコミュニケーションも活発です。職員一人ひとりが思いやりや支え合いの気持ちが強く、悩んでいれば「大丈夫?」、重たい荷物を持っていれば「手伝いますよ!」と日頃から声を掛け合っていますので、初めての方でも安心して働けます。
コツコツと地味な努力を積み重ねる才能のある方は、当施設にぴったりだと思います。
【その他】
・YOUTUBEに児童養護施設のお仕事紹介の動画があります!是非ご覧ください https://www.youtube.com/watch?v=lSW7QnB2zG4
・有給休暇は計画的付与を実施しています。7日間のお休みを年3回取得出来ますので、
職員のみんなリフレッシュしながらいきいきと働いています♪
・資格取得支援制度も充実しています。
受験費用を法人が負担、試験当日も勤務扱いとなります。