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施設訪問レポ
2026/02/27 20:15

【訪問レポ】兵庫県の児童養護施設「信愛学園」さんを訪問してきました!

こんにちは!
兵庫県神戸市にある児童養護施設「信愛学園」さんを訪問させていただきました。



1. アクセス抜群!活気あふれる街中にある施設

信愛学園さんは、神戸の市街地に位置しており、アクセスは最高です。周辺はショッピングやレジャー施設も充実しており、こどもたちにとって生活しやすいのはもちろん、職員にとっても通勤しやすくプライベートも楽しめる、非常に魅力的な立地です。

2. 笑顔と活気が溢れる!「風通しの良さ」が自慢の職員関係

今回の訪問では、副園長の城戸さんと心理士の若林さんが同行してくださったほか、各ホームの職員の皆さまも業務の合間を縫って案内してくださいました。
そこで一番印象に残ったのが、職員さん同士の仲の良さです。 まるで「ボケとツッコミ」のような軽快な掛け合いがいたるところで見られ、新人職員さんが副園長と楽しそうに話している姿に、組織の風通しの良さを肌で感じました。
また、お休みもしっかり取れる環境のようです。訪問時も、ある新人職員さんが連休を取って東京までライブに行っているというお話を聞き、ワークライフバランスを大切にされている様子が伝わってきました。

3. 「職員が辞めないこと」がこどもたちの安心に繋がる

信愛学園さんでは、職員の離職防止とメンタルケアに非常に力を入れています。

  ●主任や心理士による面談を通した離職防止プログラム:基本的には全職員を対象としているが、特に1年目の職員は必ず月1回面談を実施

「職員が辞めない=退園したこどもが帰ってきた時に、自分を知っている職員が待っている」ということを大切にされています。 その想いはアフターケアにも表れており、通学している大学まで職員が同行したり、3月末には卒園生が集まれる同窓会を開催したりと、退園後のサポートも積極的に行っています。

施設内のご紹介


【1階:生活を支え、地域とつながるフロア】

 ●厨房: 栄養士さんと調理員さんが作った温かい食事を各ホームへ届け、ホームで温めて提供します。朝食と日曜日はホームの職員さんが担当。こどもたちのリクエストを聞きながら、料理の時間を楽しんでいるそうです。


 ●地域交流室: 地域の方々への貸し出しも行っており、文字通り「地域に開かれた施設」の象徴的な場所です。


 ●面会室: 2部屋が用意されており、ご家族との大切な時間を落ち着いて過ごせる環境が整っています。



【2階・3階:こどもたちが生活するホーム】

2階は男子(2ホーム)、3階は女子(2ホーム)のフロアで、1ホームあたり6名のこどもたちが年齢別で生活しています。

 ●温もりある共有スペース: 2年前の改装により完全個室化。安全面への配慮はもちろん、木目調のあたたかい雰囲気が素敵です。キッチンからリビングが見渡せるよう設計されており、職員さんの見守りやすさも工夫されています。


 ●こどもたちの「大好き」を飾る工夫: 玄関横の棚や壁掛けの棚には、こどもたちの趣味のフィギュアや本がずらり!



 ●個室: プライバシーが守られた居室では、好きなアイドルのポスターを飾るなど、それぞれがリラックスできる空間を作っています。



 ●アートな階段: 階段の壁面は、建築時に子どもたちがスポンジや手を使ってデザインしたそうです。色鮮やかで、施設全体を明るく彩っています。



【4階:専門的なケアと多目的フロア】

 ●心理室: 多くのこどもたちが利用しています。完全個室のため、部屋に行くのが難しい場合は居室でカウンセリングを行うなど、柔軟に対応されています。


 ●多目的室: 親子訓練や実習生の宿泊、退園したこどもの一時的な利用など、多目的に活用されています。



求職者の皆様へ


信愛学園さんでは現在、「保育士・児童指導員」を募集しています。
職員同士のチームワークが良く、こどもたちだけでなく職員の人生も大切にしてくれる職場です。
少しでも気になった方は、ぜひ下記URLより詳細をチェックしてみてください!

▼施設情報はこちら
https://chabonavi.jp/place/700

▼求人情報はこちら
https://chabonavi.jp/jobs/1877

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