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オレンジリボン

アウェアネス・リボンの一つで、「気づき」のための運動のシンボルマークとして、オレンジ色は児童虐待防止を意味します。2004年、栃木県小山市で4歳と3歳の兄弟の命が奪われた痛ましい事件をきっかけに、児童虐待防止を目指しオレンジリボン運動が始まりました。厚生労働省では、毎年11月を児童虐待防止推進月間として、オレンジリボンの普及啓発など、オレンジリボン運動を推進しています。

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