社会的養護 総合情報サイト チャボナビ

ライフストーリーワーク

ライフストーリーワークの研究をされている才村眞理さんは、ライフストーリーワークを次のように説明しています。”子どもの日々の生活やさまざまな思いに光を当て、自分は自分であっていいということを確かめること、自分の生い立ちや家族との関係を整理し、過去-現在-未来をつなぎ、前向きに生きていけるよう支援する取組みが、ライフストーリーワークである”
イギリスで発祥したライフストーリーワークは、今では日本の児童養護施設等でも生い立ちの整理として行われはじめています。日常の中で自分のことを肯定的に受け止められるよう支えながら、セラピーやセッションを通して自分の過去と現在を知り、そして前向きに未来を生きていけるように支援しています。アルバムの作成や、その子どもが関わりがあった人(過去の担当職員・乳児院の職員・保育園の先生)に会いにいくこともあり、その時の自分が色々な人の愛情を受けて成長していることを知ってもらい、未来の糧にしてもらえたらと願っています。 

50音・英数字で検索