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「おくちとこびと展」

お知らせ

児童養護施設

2021/11/01 15:10
「おくちとこびと展」
二葉むさしが丘学園の子どもたちとアーティスト和田昌宏さんによる
「おくちとこびと」展

2021年11月1日(月)〜11月7日(日)10時〜17時
(ただし初日は11時から、最終日は15時まで)
入場無料

場所「茶間茶間/豊生画廊」
東京都小平市学園東町2-4-7(西武国分寺線 一橋学園駅より徒歩5分)
※4日13時〜15時および5日10時〜12時は会場内別イベント開催につき入場できません。あらかじめご了承ください。
※都合により展示期間は変更する場合がございます。

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この展覧会は、2021年9月と10月に、現代アーティストの和田昌宏さんと二葉むさしが丘学園の子どもたち、小学一年生から六年生の11人が行ったオンラインワークショップから生まれた作品展です。

ワークショップでは、和田昌宏さんが描いたちょっと不思議な絵本「セイタイさんとわたし」の物語を読みながら、子どもたちがその続きの物語を描いたり、たくさんの形として表現しました。子どもたちの豊かな想像力は、やがて絵本の世界からどんどん飛び出して、まったく新しい物語や作品も生まれました。
作品を作ったあとは、どのように飾ったら楽しいか、誰に見てもらいたいか、
子どもたちがアイディアを出し合い、今、ご覧いただいているような展覧会になりました。

子どもたちがどんな物語を想像したのか、ぜひ、色や形、キャラクターをじっくり眺めながら、楽しんでください。

*「セイタイさんとわたし」のワークショップは、現代アートの様々なプログラムを手がけるNPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]が実施するdear Meプロジェクトが企画し、アーティストの和田昌宏さん、二葉むさしが丘学園の職員さんの協力のもと実施されました。

「おくちとこびと」展実行委員会

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■和田昌宏さんについて
和田昌宏さん(アーティスト)
トラックに乗って木の彫刻を作ったり、大きなハエに変身したりする不思議な映像をつくっています。私たちがふだん当たり前だと思っている考えに対して、「本当にそうかな?」「もっとちがう世界があるかもれないよ!」と、ひらめきをくれる作品をたくさんつくっています。

■dear Meとは
現代アートの複雑さや多様さ、驚きや楽しみを伝えるNPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]が、2016年より行うアートのプログラムです。dear Meでは、子どもたちや若者と一緒に、日本や海外の国からのアーティストと一緒にアートをつくる「ワークショップ」、自分の言葉やみんなの考えを知る美術館への「お出かけ鑑賞プログラム」、そして、アートの考えを取り入れた「学びの場」づくりをしています。
二葉むさしが丘学園の子どもたちとは、これまでにもアートのワークショップで一緒に作品づくりや発表を行なっています。

二葉むさしが丘学園(東京都の児童養護施設)のおたより