児童作文
児童養護施設
2019/06/12 14:27

児童作文 『私にとっての聖ヨゼフホーム』

児童作文 『私にとっての聖ヨゼフホーム』
 私は聖ヨゼフホームのグループホームのわかばの家にいます。わかばでは、個別レクや棟レクがあります。個別レクというのは、職員と2人で外出をすることです。棟レクというのは、わかばの家のみんなと外出をすることです。4月の子ども棟会議で、わかばの家のみんなと話し合って決めます。「わかばの日」というのがあります。わかばの日は7月20日です。なんでその日にしたかというと、わかばの子どもたちにぴったりなひまわりの日だったからです。去年に決めました。みんなの食べたいものや、おいしいおいしい料理が出ます。とても楽しいです。朝、学校がある日は、自分たちで起きています。学校がない日も同じです。朝、おいしいごはんを食べ、ご近所の方に会ったら元気よくあいさつをして、かわいいトイプードルがお見送りをしてくれます。学校がない日は、外でいっぱい遊びます。とても楽しくすごしています。
 聖ヨゼフホームの行事はいっぱいあります。春は、花見をします。グループホームのみんなと花見をします。夏は、キャンプに行きます。聖ヨゼフホーム全体の夏祭りがあります。自分たちで協力して出し物をします。屋台では、チョコバナナや、やきそば、いろいろな食べ物が出たり、宝探しゲームもあります。秋は、ハロウィンパーティーをします。これはわかばだけです。仮装をします。とても楽しいです。冬にもキャンプがあります。雪あそびをします。楽しいけど寒いです。クリスマス会は聖ヨゼフホームのみんなでやります。ダンスやコーラスを発表します。すごく楽しいです。大きなホテルでのパーティーがあります。ご招待してくれるので、とても感謝しています。とてもごはんがおいしいです。デザートはとてもかわいいクッキーがあります。
私は聖ヨゼフホームでの体験をたくさんしてみて、人との接し方、関わり方、相手の気持ち、どうしたらさらに良くなるか、他の人との交流が深められ、社会に出ても、ヨゼフで体験したことを活かしたいです。私はヨゼフで体験したことは、次につながると思います。「社会に出る」というのは人とのコミュニケーションは必要だと思います。お互いの考えや気持ちを伝え合うというのは、とても大事なことです。他の人と交流をするというのはとても素敵なことです。人間とはひとりでは生きてはいけない。人はみんなお互いを助け合って生きていく。助け合って自分はひとりではないと、自分に生きていく勇気と自信を与えると思います。社会に出たら、いろいろ失敗すると思いますが、失敗を諦めないで、どうしたらさらに良くなるか、次にどうしたら良いのかを、しっかりと考えて次はがんばろうという気持ちが大切です。
相談もできる。とても楽しい。職員とも仲良く、安心ができる。私にとっての聖ヨゼフホームとは、子どもたち職員は家族みたいなものです。 (中学1年生・女児)