ひかり乳児院では、手遊びやふれあい遊び、手作りおやつレシピ紹介など、親子で一緒に楽しめるベビー教室を開催ししています。
7月8日に今年度第1回目のひかりベビー教室が開催されました。
1回目の内容はこどもの応急手当について
心肺蘇生法、異物を飲み込んだ時の対応、水の事故や熱中症について、応急手当指導員認定証を取得している当院副院長が話をしました。
その後に夏の制作で手形を行いました。
最後に手作りおやつ「豆乳もち」を栄養士が作り方をお話して試食していただきました。
口どけの良いおやつなので、レシピを掲載しました。
みなさんもぜひ作ってみてください。
*豆乳もち レシピ
材料(こども 4~5人分)
豆乳 200cc 砂糖 大さじ1 片栗粉 大さじ2と1/2 ★きな粉 大さじ2 ★砂糖 大さじ1
準備する物:鍋or耐熱容器 ゴムベラ フォーク ボウル 耐熱袋
作り方
【鍋で作り場合】①★以外の材料を鍋に入れよく混ぜてから弱火にかける
②弱火で絶えず混ぜながら熱する
③鍋底から固まり始め徐々にとろみが付きのり状になってくる
④鍋底から湯気が出てねばりが出たら火からおろす
【レンジの場合】①★以外の材料を耐熱容器に入れ、よく混ぜる
②電子レンジ600Wで1分30秒加熱する
③一度取り出し、しっかりとかき混ぜる
④もう一度600Wで1分加熱する(ねばりがでなかれば様子を見ながら再度加熱)
*⑤からは鍋もレンジも同じです
⑤耐熱袋に入れ、手で握れる程度まで水で冷ました後、角を少し切り、氷水に絞りながらフォークなどで切り落とす
⑥水から取り出し冷蔵庫で冷やし固めたら★を合わせたきな粉をまぶす(絡める)
<ポイント>
・しっかり混ぜて加熱する(ダマになりにくいです)
・絞るときはやけどに注意
・すぐに食べない場合は型に流して切ってもOK
7月8日に今年度第1回目のひかりベビー教室が開催されました。
1回目の内容はこどもの応急手当について
心肺蘇生法、異物を飲み込んだ時の対応、水の事故や熱中症について、応急手当指導員認定証を取得している当院副院長が話をしました。
その後に夏の制作で手形を行いました。
最後に手作りおやつ「豆乳もち」を栄養士が作り方をお話して試食していただきました。
口どけの良いおやつなので、レシピを掲載しました。
みなさんもぜひ作ってみてください。
*豆乳もち レシピ
材料(こども 4~5人分)
豆乳 200cc 砂糖 大さじ1 片栗粉 大さじ2と1/2 ★きな粉 大さじ2 ★砂糖 大さじ1
準備する物:鍋or耐熱容器 ゴムベラ フォーク ボウル 耐熱袋
作り方
【鍋で作り場合】①★以外の材料を鍋に入れよく混ぜてから弱火にかける
②弱火で絶えず混ぜながら熱する
③鍋底から固まり始め徐々にとろみが付きのり状になってくる
④鍋底から湯気が出てねばりが出たら火からおろす
【レンジの場合】①★以外の材料を耐熱容器に入れ、よく混ぜる
②電子レンジ600Wで1分30秒加熱する
③一度取り出し、しっかりとかき混ぜる
④もう一度600Wで1分加熱する(ねばりがでなかれば様子を見ながら再度加熱)
*⑤からは鍋もレンジも同じです
⑤耐熱袋に入れ、手で握れる程度まで水で冷ました後、角を少し切り、氷水に絞りながらフォークなどで切り落とす
⑥水から取り出し冷蔵庫で冷やし固めたら★を合わせたきな粉をまぶす(絡める)
<ポイント>
・しっかり混ぜて加熱する(ダマになりにくいです)
・絞るときはやけどに注意
・すぐに食べない場合は型に流して切ってもOK