長期休みには施設内の同年代の子ども達を集め、幼児は動物園、小学校低学年は川遊び、といったように、その年齢にあったお出かけをしています。
夏休みには同じように年齢ごとに分かれて宿泊旅行を行っています。
また、各ホームで児童の行きたい場所を聞き、少人数で遊園地や映画等希望に沿った場所に行っています。
児童と職員が1対1で出かけることもあり、寄付でいただいたチケット等を使って外出する機会も多いです。
(児童養護施設A)
子どもによりますが、年に3回程子どもと職員の2人で出かけています。行き先は動物園や登山、プール等です。
また、ユニット単位で旅行へ行ったり、子どもと職員の2人でキャンプに行き、1泊したりすることもあります。
(児童養護施設B)