- 賞与年2回
- 宿直手当あり
- 扶養手当あり
- 住宅手当あり
- 通勤手当あり
- 退職金あり
- 産休あり
- 育休あり
- 年間休日110日以上
- 有給あり
業務内容
0歳から6歳までの児童の生活支援等
通い・住み込み
通い
就業時間
①6:00~14:00
②7:00~18:00(12:00~15:00休憩)
③13:00~21:00
④13:00~翌6:00(宿直)
⑤7:00~7:00(宿直)
複数シフトあり
給与
基本給160,700円 ~202,900円(保育士短大卒~看護師大学卒の金額)
※前歴加算あり
前歴例) ○○保育園 保育士職 4年
△△会社 営業職 4年 の合計8年、前歴がある場合
前歴加算として、保育士職での経験年数4年×100/100
その他の職種での経験年数4年×50/100
合計6年分の前歴を、上記の新卒の基本給に加算する形となります。
賞与
基本額(本俸月額+扶養手当)×4.4(年合計) 年2回6、12月支給
(1年目は年間3ヶ月分程度)
処遇改善手当(特別手当)197,000円~ *R5年度実績
(月々の処遇改善手当と賞与時の処遇改善手当の合計で年額30万円前後*所属施設により差額あり)
宿直・夜勤手当
一律4100円、夜勤手当3224円(短大卒)~
その他手当
通勤手当(2㎞以上で支給対象)
・公共交通機関利用者の場合は1ケ月の通勤定期代
・マイカー通勤の場合は距離区分に応じて24,400円まで支給
住宅手当(賃貸時世帯主かつ借主が支給対象)
・手当上限27,000円、家賃の約40%
他、処遇改善手当、扶養手当、時間外などあり。
年間休日数
120日(年間休日は、土日祝と同数+夏季休暇3日+正月休5日を交代勤務により割振りして取得。)
宿直・夜勤回数
4~5回/月
福利厚生
各種保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)
雇用関係:退職金制度、再雇用制度、永年勤続表彰・記念品の贈呈
休暇関係:産休・育休取得実績有、産後パパ育休取得実績有、慶弔休暇、生理休暇、介護休暇、看護休暇、特別有給休暇、
健康関係:健康診断健診費用/人間ドック受診費用補助、インフルエンザワクチン補助、医療保障制度/ストレスチェック
その他:住宅手当、研修費補助、職員交流費、資格取得補助制度、資格取得表彰、結婚出産祝い金
職員互助会、グリーンパル(福利厚生サービス)あり。
その他応募要件
施設で働くことに対して理解がある方
事業所異動
ユニット間の移動あり
試用期間
なし
雇用開始日
随時募集
採用スケジュール
【中途採用の方】
履歴書(写真貼付) ・資格証明書コピー
※上記書類を下記まで郵送もしくは持参してください。
〒981-0906 仙台市青葉区小松島新堤7-1
丘の家乳幼児ホーム 園長 遠藤澄恵
応募書類受付後、折り返し採用試験の日時についてお知らせします。
≪応募問い合わせ先≫
丘の家乳幼児ホーム 遠藤(園長)
TEL022-233-3202
【新卒の方】 ・履歴書(写真貼付)・卒業見込証明書 ・成績見込証明書 ・資格取得見込証明書
※上記書類を下記まで郵送もしくは持参してください。
書類の提出をもって求人への応募とさせていただきます。
応募書類は前日まで必着でお願いします。
〒981-0906 仙台市青葉区小松島新堤7-1
法人事務局長 平塚圭二
説明会 ・・・6月1日(土)10:00~12:00、7/13(土)10:00~12:00
採用試験・・・一次試験(作文) 8/27 14:00~ 法人事務局 会議室
二次試験(面接) 日時場所は追って連絡いたします。
≪応募問い合わせ先≫
法人事務局 平塚(事務局長)
TEL022-234-6303
担当者名
【中途採用】園長 遠藤 【新卒】法人事務局 平塚
家庭的な養育を目指し、個別担当養育制をとっており、職員は子どもの入所から退所まで子どもと共に過ごしています。
子どもが当施設の退所後に里親宅や家庭に帰った時にスムーズに生活になじめるよう、家庭の「当たり前」を体感してもらうにはどうすればよいかを考え、現場の状況に合わせて工夫しています。
たとえば、一般的な乳児院では調理をする人と養育者を別にすることで養育者がずっと子どもの相手をしてくれる場合もありますが、退所後に子どもが暮らすことになる里親宅や家庭では、保護者はずっと子どもの相手をしているわけにはいきません。そこで、当施設の一部のユニットでは入所中に「養育者が食事を作り、一緒に食べる」という経験をしてもらっています。
地域支援にも力を入れており、地域の未就園児とその母親を対象とした「母と子の健康教室」(はとぽっぽの会)を20年ほど継続しています。また、育児相談や乳幼児の健康相談を受け付ける「すくすく子育て電話相談」も行い、心理士や看護師と連携しながら、地域の保護者が安心して子育てができるように努めています。これらの事業は里親委託後の子どもと里親や、乳児院から家庭復帰した親子も利用できるため、アフターケアの役割も果たしています。
同法人が運営している保育所・児童養護施設・児童心理治療施設などとの連携が強みで、他施設にきょうだいがいる場合は施設種別を越えて交流することができます。また、法人内の交換研修も実施しており、例えば保育所と乳児院の保育者がそれぞれお互いの職場を経験し、視野が広がりとても勉強になったという声も挙がっています。