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救世軍愛光園 赤星 ひなたさん

私自身、保育士免許っていうところで、こんなに職種があるってことを知らなくって、保育士免許って、保育園や幼稚園でしか働けないっていうイメージがあったんです。最初はそっち志望で頑張っていたんですけど、実習とかで、自分に向いてないっていうのに気づいて。その中で、児童養護施設の実習に行った時に、色々な過去がある子どもたちと関わっていって、自分もここで子どもたち(の成長)に携わって、自立に向けてお手伝いがしたいなと思って、児童養護施設の職員になりました。
子どもたちの人生に携われること。子どもたちの成長や、ありがとうって言われることがすごくとてもやりがいがあるなと感じます。
最近は、(担当している子どもに)受験生がいるんですけども、そこで一緒に受験のやり取りをしたりとか、手続きをしたりっていうところで、ありがとうと言われました。
きちんと休みが取れることだったり、お金面もそうですし。当たり前かもしれないですが、その当たり前のことがきちんとされているところがいいなと思います。あと、働きやすい環境だと思います。 休みは月に7回、8回、9回ぐらい。月によってバラバラですが、希望休も取れるので、旅行に行くために2連休をもらうこともあります。
子どもたちの人生に携われること。子どもたちの成長や、ありがとうって言われることがすごくとてもやりがいがあるなと感じます。
最近は、(担当している子どもに)受験生がいるんですけども、そこで一緒に受験のやり取りをしたりとか、手続きをしたりっていうところで、ありがとうと言われました。
きちんと休みが取れることだったり、お金面もそうですし。当たり前かもしれないですが、その当たり前のことがきちんとされているところがいいなと思います。あと、働きやすい環境だと思います。 休みは月に7回、8回、9回ぐらい。月によってバラバラですが、希望休も取れるので、旅行に行くために2連休をもらうこともあります。

施設概要

救世軍愛光園
★好立地とアクセス
各ユニットの窓からは江田島が綺麗に映える立地にあり、穏やかな瀬戸内海に包まれながら、のどかにゆったりと暮らしています。海あり、山あり、公園ありと自然豊かな環境が特徴的です!そして、駅やバス停から近くアクセスが良いのもGood♪

★子どものことをすごく考えている施設
『子ども一人一人をスペシャルに』をモットーに子どもが愛光園の暮らしの中に自分の生きる意味を見出し、喜び、嬉しさ、楽しさ、さらに夢や希望を語ることができるよう努めています。例えば、誕生日を大切にして祝うことや子どもの居室の壁紙は自分で選べるようにする等なるべく子どもの希望を叶えられるよう取り組んでいます。

★ライフワークバランスを保つ制度や文化が充実
年間休日は107日あります。また産休・育休はもちろん、子どもの看護休暇や介護休暇などの制度もあります。
原則、休日出勤はなく、休みの日に業務連絡はしません。(緊急の場合は除く)プライベートが充実することで仕事に対しても前向きになれるよう努めています。

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