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エリザべス・サンダース・ホーム 小泉沙絵子さん

施設概要

エリザべス・サンダース・ホーム
社会福祉法人エリザベス・サンダース・ホームは、「児童養護施設」「幼保連携型認定こども園」「澤田美喜記念館」の3つの社会福祉事業を行っています。戦後、創設者である澤田美喜女史は孤児の不遇な状況を目の当たりにし、救済に立ち上がりました。歴史と文化の詰まったエリアである大磯に創設し70余年を経過しましたが、教えを受け継ぎ子どもに寄り添った施設運営を目指しています。

エリザベス・サンダース・ホームには広い敷地があり、子どもたちはサッカーなど元気に外遊びをしています。自由に遊ぶ中で相談し合い、子ども同士で解決するという経験を通して社会性を育んでいます。全寮が同じ敷地にあり、別の寮で暮らす子ども同士がいつでも顔を合わせられます。そして、自然に囲まれた場所にあり、海に歩いていったり、夕日や海を眺めたりできます。

子どもと職員との話し合いを大切にしています。子ども一人ひとりと個別の時間を作り、考えや気持ちを聞き取るESH(イーエスエイチ)という取り組みをしています。さらに世代ごとにより良い施設にするための話し合いをし、全体集会での発表機会を作っています。職員同士は夜勤室がつながっており相談しやすく孤立しない環境があります。会議では多くの職員の意見を反映できるよう小規模グループでも行われます。世代を超えた情報共有や施設改善に全体で努めています。

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