昨日、宮崎県内の「児童養護施設」「乳児院」「自立援助ホーム」「児童心理治療施設」「母子生活支援施設」など、計18の児童福祉施設が大集結したお仕事フェアを開催いたしました。

当日は87名もの方々にご参加いただき、会場は終始熱気と活気に包まれていました。

今回のフェアには、児童福祉の現場職員を目指す方はもちろん、栄養士や教員を志す方、将来の進路を今の段階から考える高校生までと、幅広くご参加いただきました。
■ 宮崎全域、そして県外へも広がった「繋がりの輪」
これほど多くの方にお集まりいただけた理由の一つに、出展施設の皆さまの熱心な広報活動があります。 宮崎県内の保育士・社会福祉士養成校へのご案内にとどまらず、県外の養成校、さらには自動車専門学校や高校へのチラシ郵送・お電話、SNSでの発信、近隣地域への丁寧なお声がけなど、皆さまが一致団結して動いてくださった結果が、この素晴らしい結果にに繋がりました。
■ 熱意が伝わる「ブースでの工夫と対応」
出展施設の職員の皆さまは、ブースの飾りつけから説明方法まで、参加者に寄り添った素晴らしい工夫を凝らしてくださいました。 モニターを用意して視覚的に分かりやすく伝えたり、個々でじっくり見られるようにタブレットを活用したりと、限られた時間の中で施設の魅力や日常を少しでもリアルに伝えようと、熱心にお話しされている姿がとても印象的でした。

■ 参加者のみなさまから届いた声をご紹介
ブースで職員の生の声に触れ、児童福祉の魅力ややりがいを肌で感じていただけたようです。いただいた感想を一部抜粋してご紹介します。
・「現場のリアルを知れて、すごく楽しそうな様子や仕事に対するやりがいを感じ、自分も楽しく働きたいと思った。」
・「保育施設とは違って、こどもの成長をより間近で深く感じることができる仕事だと思った。」
・「職員の方々の雰囲気が良く、こどもたちへの愛を感じるエピソードをたくさん聞けて、ここで働きたいという気持ちが強まりました。」
・「どの施設もやりがいを持って仕事をしているのが伝わりました。こどもたちが楽しそうに過ごせる施設がもっと増えて、過ごしやすい世の中になったらいいなと思います。自分もそういう社会を作る一員になりたいです。」
■ NHK宮崎のニュースでも紹介されました
今回の盛り上がりや社会的意義の大きさから、当日はNHK宮崎放送局にも取材に入っていただき、夕方のニュースでフェアの様子が報道されました。 宮崎県内におけるこどもたちの未来を支える取り組みとして、多くの方に注目していただけたことを大変嬉しく思っております。
■ 次の一歩は「施設見学」へ
フェアに参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。 少しでも興味を持たれた施設や、もっと詳しく知りたいと思った施設がありましたら、ぜひ次は施設見学へ足を運んでみてください。実際の日常の風景を見ることで、さらに働くイメージが膨らむはずです。
▼見学会の検索は「チャボナビ」から
https://chabonavi.jp/
チャイボラは、これからも社会的養護の魅力を発信し、施設と皆さまをつなぐ活動を全力で進めてまいります。
