2月12日に中部児童養護施設協議会の「人材確保セミナー」に登壇をしてきました!
18施設27名の方に、人材確保におけるInstagramの重要性についてお話しました。
他業界や他施設の実際の事例なども見ていただき、自施設ならどのようなSNS運用ができそうか、具体的にをイメージしていただく機会になったと思います。
また、もう1名の登壇者である岐阜聖徳学園大学短期大学部の藤田先生からは、学生100名へのアンケート結果から人材確保という喫緊の課題に対して、『施設が何に力を入れていくべきなのか』を、学生の声とともにお話しいただきました。
後半のグループワークでは講義内容を受けて、「自施設でできていること」「これから取り組みたいこと」を話し合い、全体共有をしました。
SNS関連で声として多かったのは、「SNSの重要性は分かりつつも、投稿(運用)が継続できない」「SNS運用などはあくまで本業のサブ、もっといえばサブのサブくらいの業務になってくるため、なかなか時間の確保が難しい」という課題でした。
これに対しては、いかに作業の効率化・簡略化(Googleフォトなど便利なツールやAIに頼る)をするか、そして、施設全体の協力を得られるかが大切であることを伝えてきました。
SNS運用を始めたら、一部の職員の反対意見で運用停止という例もあるので、施設全体でコンセンサスを取る(こどもや保護者だけでなく職員も)ことが大切です!これからSNSを始めようと考えていらっしゃる施設さんは、ぜひ意識してみてください。
■研修後の施設さんの声
・全体を通してSNSをどう活用していくかを施設の課題としてやっていきたいと思いました。
・SNSの利用率を出していただけたため、法人幹部への説明材料にもなる。
・調査結果をみて、改めてSNSの効果を知り、なにか一つでもまずは来年度中目標にして、実践できたらいいなと思える内容でした。
・SNSを使った広報がイメージできず抵抗があったのですが、他施設がすでに取り組んでおり驚きました。確かに工夫すれば運用していけると勉強になりました。
など皆さん、前向きにSNSの活用をしていきたいという声が多かったです。
■まとめ
チャイボラにとっても、中部地方の施設でこれほど多くの施設がSNS活用をがんばろうとしていることを知れた、貴重な機会となりました。
また、藤田先生の講義内容で話されていたように求職者にとって、施設への就職は「施設の特色」や「雰囲気」も大切ですが、「人(職員)」も大切であるということの再認識もできました。
外部の方や見学者、実習生などに対する明るい挨拶や。丁寧な受け答えといった、細かな所作が見られ、人材確保の成果を左右しています。そのような文化が、より多くの施設に根付いていくことを願っています。
中部児童養護施設協議会のみなさま、この度はお声がけいただきありがとうございました。
以上、活動報告でした。
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NPO法人チャイボラでは、SNS運用、見学会開催サポート、実習生受け入れ講座などニーズに合わせた講師派遣やコラボ見学会などを実施しています。詳細や費用については下記のサポートメニュー表をご参照ください。
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▼研修の様子
